市販用 VS 医療用弾性ストッキング | 堺下肢静脈瘤クリニックのブログ

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【堺東駅より徒歩3分・2017年9月OPEN!下肢静脈瘤専門クリニック】大阪府堺市
最新高周波治療で痛みが少なく、保険適用・日帰り治療が可能。
足の血管が浮き出る・足のむくみ・頻繁につるなど、足に関するお悩みは当クリニックへご相談ください!

皆様こんにちは照れ

堺下肢静脈瘤クリニック

でございますキラキラ

 

 

皆様「弾性ストッキング」って

履かれたことはございますか?

ドラッグストアなどで市販されているので

一度は目にされたことがあるかと思います。

よく患者様から

 

市販用と医療用って何が違うの?

 

とご質問を受けることがあります。

なので、本日はその違いについて

ご説明させていただきます照れ

 

 

市販用 VS 医療用弾性ストッキング

 

市販用弾性ストッキング

メリット    

医師の診察不要

安い(2000~3000円ぐらい)

ドラッグストアやネットで簡単に手に入る

 

デメリット  

圧が弱い

自分に適したサイズがわからない

種類がたくさんあって何がいいのかわからない

試し履きができないのでフィット感がわからない

自分に必要なのかどうかわからない

 

 

 

医療用弾性ストッキング

メリット    

弾性ストッキングが必要か医師の診察が受けられる

専門スタッフに相談が出来る

サイズ測定をするので自分に適したものがわかる

ハイソックス、オーバニー、パンストなど自分に合ったタイプを勧めてもらえる

実際に試し履きが出来るのでフィット感などがわかる

 

デメリット  

やや高い(4000~5000円ぐらい)

病院、クリニックでの購入となる

圧が強いため履き方にコツがいる

 

 

当院には弾性ストッキングコンダクター

が在籍しておりますびっくり

皆様に適したタイプのストッキングを

ご提案させていただきますので

お気軽にご相談くださいませ照れ

 

各種サンプルを取り揃えております

ので、試し履きが可能です。

お気軽にスタッフまでお声掛けくださいませ爆笑

 

 

 

 

 

5月休診日

1日、4日、5日、10日、13日、16日、20日、23日、28日

 

 

※休診日でもお電話でのご予約、ご相談を

承っております。

お気軽にお問い合わせくださいませウインク

 

 

堺下肢静脈瘤クリニック東京中央美容外科

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