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メロディックパワーメタルバンド·Varioustorm(東京)のリーダー&Voです
2018.8 ex.Beginning of the End(仙台)

月に1度くらい自分が自分じゃなくなる感覚になってきた数日、究極に考えさせられる事に直面し、メルトダウン。


暫く黒猫の避妊手術について物凄く悩んでいたの。


娘の黒猫(ウサコ)


私のエゴで、この子には子供を産ませてあげられない。


そのせいで、4歳頃にはほぼ確実に子宮の病気を患わせてしまう事。


それを阻止するには避妊手術しかない事。


でもワンコやニャンコと違って、2度と麻酔から目覚める事もないリスク。


避妊手術後のリスク。


避妊手術は1歳くらいまでにした方が良いらしく、9ヶ月前の黒猫には迫ってきている問題。


この子の達の病気は、気付いた頃には手遅れになる場合が多く、そうなれば確実に命を落とす。


それも運命だと思うかどうかはさておき。


それで凄く悩んでた。


もし麻酔から2度と目覚めなかったら?


病気で命で落とす以前に、私は獣医を恨む事になるかも知れない。


でも病気になって命を落としたら、私は私をずっと恨む事になるかも知れない。


命に関わる事だから、安易に決める事は出来ない。


時々思う。


医学の進歩や最新の科学で、人も動物も本当に救われてるのかな?とか。


確かに痛みから救われる事は多々ある。


でも本来の「生」ではない。


病気に対して使われる薬は、謂わば「毒には毒を」


だから、1度は黒猫が本来持っている生命力で、命を全うするまでいっぱい愛してあげようとも考えた。


でもね、フッとそれはおかしいのかな?って。


先ず、人間のエゴで彼女を引き取った。


それならば、黒猫が病気になる事を分かってて何もしないのはおかしくない?と。


天使のカツオと悪魔のカツオの葛藤(なぜカツオを選んだかは謎。)じゃないけど、兎に角物凄く悩んだの。


きっと命に正解なんてモノはないのかも知れない。


人の感情で突然奪うなんて論外だし。


大切なモノの為なら尚更、生きてて欲しいと思うのは当然。


でもそれも自分のエゴなんじゃないか…とかね。


その子にとっての正解が、他の誰かには値しない。


だからかな。


今のこのご時世には余計疑問を抱く事も多い。


情報過多に疑問を抱く事も多いし。


私自身そんな中で生きてるから、矛盾してるけど。


情報が沢山あるのはとても助かるけど、該当しない事もまだまだある。


何でもかんでも鵜呑みにせず、黒猫の命と向き合わなければな…。