今週は、結果的には、温泉巡りをすることになりました(笑)
川治温泉と奥鬼怒川温泉という二か所に連泊して静養をすることができました。
社員旅行や団体温泉が流行っていたころ有名であった鬼怒川温泉は、数年前には数千万円で売りに出されるほど斜陽だと聞いておりましたが、規模の最適化を行い新たな出発をして欲しいですね。ひなびた温泉という感じは好ましいと思います。
温泉宿というのも二極分化の典型のような産業ですね。それなりのこじんまりした高級宿は一泊4-6万円でも満室すし、一泊二食で1万円の宿も流行っているとも聞きます。箱根の有名な温泉で、一泊3万円くらいでお泊まりしたら、お客様がほとんどいない宿もありましたし・・・・奇奇怪怪。営業能力と風評の違いなのでしょうか。これからも、温泉宿が都会での忙しい生活に大きな弾みをくれるような存在であり続けて欲しいと思います。
自噴量が4%でほとんどが動力により組み上げて加熱循環しているので鬼怒川をスキップして、自噴率100%で加熱無の掛け流しという川治温泉まで行き一泊。無色無臭のほどよい温泉で、肌がすべすべになったような気がします。
そして、奥鬼怒川温泉、女夫淵に車ととめて約1時間半渓流沿いに歩いて上がって行く秘湯です。乳白色の硫黄泉の混浴風呂に入って自然を満喫という感じでした。親子のカモシカが沢の反対側に来てゆっくり芽吹きを食べている様など、珍しい雰囲気でした。
是非、奥鬼怒川温泉へ足を運んでみてください。