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前回長野電鉄に乗って時間を潰していたのはこれから乗車する飯山線の本数がとても少ないからです。一応、観光用の快速のおいこっとも走っているのですが、全席指定席なので見送りました。

飯山線は長野~豊野間はしなの鉄道の路線を走るため、青春18きっぷでは乗車できません。そのため、長野~豊野の250円のきっぷを購入して入場します。

金沢方面への北陸新幹線が発車していきました。

なぜか今朝乗車した189系が止まっていました。おそらく車庫に入るのでしょう。

特急しなの用の383系が入ってきました。色からもわかるようにJR東海の車両です。

飯山線 普通 越後川口行 長野~越後川口

飯山線は非電化なので気動車が走ります。キハ110が2両編成でやってきました。キハ110は座りながら前を見ることがぎりぎりできたので座りながら前を見ます。窓までは遠くなってしましますが。

しなの鉄道区間は旧信越本線なので電化されています。直線で下り坂なのでだいぶ遠くまで見えます。

飯山線の線路が右にわかれました。左側のしなの鉄道線には架線がありますがこちらの飯山線には架線がありません。

バラストが綺麗ですね。最近交換したのでしょうか。

のどかな田舎をのんびりと走ります。こういう雰囲気は好きです。

毎回毎回カーブがきつい気がします。フランジもかなり音を立てていますし。

これは貨車ですかね?

信濃平駅ということは有蓋緩急車のワフ29737を改造した駅ですね。このように貨車などを改造した駅はローカル線にはたまにあります。特に北海道に多いようですね。

戸狩野沢温泉駅です。ここで少し長めの停車があります。

なぜ停車が長いのかというと、ここで後ろ一両を切り離して一両編成となるのです。つまりここからはさらに需要が少ない区間ということですね。

折角なので外から見てみました。車両を少しだけ離した状態で停車した状態で止めています
ね。

ここからはワンマン運転になるので料金表も起動です。この料金表は停車駅一覧でもあるのでなにかと便利です。そんなこんなしてる間に発車。

きれいな川ですねー。

ホームにおける日本最高積雪地点の表記のある森宮野原駅で二度目の長時間停車。どんだけ雪積もるんですかここ。ちなみにその積雪量は7m85cm、観測したのは昭和20年(1945年)2月とのことです。つまり戦時中ですね。

良い雰囲気ですね。外でのんびりしたかったのですが暑いので、軽く体を伸ばしたらエアコンが効いている車内に戻ります。

駅舎は和風です。中には何かあるのでしょうかね。見に行くのが面倒で見には行きませんでしたが。

滅多にない行き違い待ちをしてから発車です。

レールの間に雑草が生えまくってますね。

それなりに家がある中も走ります。この辺の人たちには自家用車が必須でしょうね。田舎ならどこもそうでしょうが。

非電化の直線はアップダウンがわかりやすいです。それにしても良い雰囲気ですね。同じような景色ばかりなのに見ていて飽きません。

左上に見えるのは新幹線ではなく北越急行のほくほく線です。ほくほく線が見えるということは十日町駅ですね。

十日町駅では三回目の長時間停車。40分ほど停車します。運転士の方も鍵を閉めて駅の方へ行かれました。

こちらの車両が飯山線の観光列車「おいこっと」です。田舎であることを示すために「TOKYO」を反対から読んだんだとか。

ホームには別な観光列車の乗車目標もあります。

車番だけ撮ってここからは少し寝ました。睡眠は夜行列車だったのでそろそろ体力が限界です。

越後川口駅に到着。飯山線はここまでです。

上越線 普通 水上行

ここからは上越線に乗車します。このE129系はE721系に似ていますね。

先程までの飯山線とは打って変わって幹線の雰囲気ですね。この上越線も上越新幹線開業前は首都圏と日本海側を結ぶ特急が数多く通っていた路線です。

右の方にほくほく線の線路が見えると六日町駅です。十日町駅でも見かけたこの路線、北陸新幹線が開業する前は特急はくたかが通過する路線として、黒字を出していました。しかし北陸新幹線開業により特急はくたかは廃止、愛称は新幹線に引き継がれました。それにより北越急行もその他の地方私鉄と同じような状況に。一応、超快速スノーラビットや超鈍足スノータートルといった列車は運行して工夫はしているようです。ちなみに私は十年近く前に特急はくたかに乗車して富山へ行ったことがあります。つまりこの辺は一度通過済みということですね。

北越急行の車両の車庫が見えます。いずれは乗りに来たいですね。いつになるかわかりませんが。

この辺の駅の線路には渡り板のようなものが置いてありますね。何のためなのでしょうか


車庫がありました。車両はひとつも見えませんでしたが。

脱線防止ガードがレールの外側についていますね。名前の通り脱線を防止するための設備ですが、私がこれまでに乗ってきた路線ではいつも内側についていましたが(見逃していただけかも)ここでは外側についていますね。内側についている脱線防止ガードは脱線そのものを防止知るのに対して外側についている脱線防止ガードは逸走を防止するものです。この区間ではなぜ外側についているのかはわかりません。豪雪地帯ですのでそのあたりが関係しているのでしょうか。

右の方に上越新幹線の線路が見えてきました。もうすぐ越後湯沢駅です。

特急はくたかの始発駅であった越後湯沢駅です。北越急行の車両が見えます。おそらく超快速スノーラビットのものでしょう。

このあたりの山にはこのようにスキー場がいくつもあります。

越後中里駅近くには客車が休憩室になっているスキー場があります。

駅名標が見当たりませんでしたが、土合駅です。下り線がトンネルの中にある駅ということでかなり有名な駅ですね。下車して見に行きたかったのですが、時間がないので今回はいけません。土合までなら横浜から日帰りできるのでいずれまた来ます。

長いトンネルを抜けた後は窓ガラスが曇りますね。急行はまなすで通った青函トンネルが思い出されます。新幹線になりましたが、青函トンネル通過時にはまどが曇るらしいです。

いつのまにか右の方に下り線があります。

水上駅近く。蒸気機関車が見えます。

そういえばここまで乗車してきた列車はE127系のトップナンバーでした。

水上駅に到着です。乗り換えはやはり席取り競争なのですが、狭い階段は人でいっぱいになっていましたので奥の階段から上がりました。そんなこんなで無事に席は確保。

上越線 普通 高崎行 水上~高崎

ここからは115系の高崎行に乗車します。

こんな形になっているので前は見えません。中央のカーテンが開けば見えるでしょうが、そんな元気もありません。

窓枠に「けいおん!」の落書きが。反応してしまった私も私ですが、落書きはいけませんよ。

のんびりと寝ながら過ごしていたらあっという間に高崎駅に到着です。

高崎線 普通 小田原行 高崎~熊谷

乗り換え時間が少なかったので横面しか撮れませんでしたが、E231系の小田原行に乗車します。

お、二軸貨車ですね。

籠原駅で後ろに5両連結します。連結部を見に行く元気はありません。10両後ろですし。

熊谷駅に到着。さすがに疲れましたね。

ここまで乗車してきたE231系。これに乗り続ければ横浜に帰ることもできます。

新幹線のマークが200系だなと思いながら改札口に向かいます。

熊谷駅からは秩父鉄道に乗車、近くにある祖父母の家に向かいました。

こんなところで今回の夏の一回目の旅行は終了となります。2日目はずっと鉄道移動でしたね。
さて今後ですが、18きっぷが三枚残っていますのでそれで旅行に行ってきます。どちらかというとそちらがメインでこちらの旅行はあまりの消化なのですが。ほかにもいくつか行きたい大回りもありますのでそちらがいくつか入るかもしれません。そんな感じで夏休み中にもいくつか上げるつもりなのでそちらもよろしくお願いします。