膵臓癌 4姉妹の母、がんばる -23ページ目

膵臓癌 4姉妹の母、がんばる

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30日。

EUSを始める前に点滴をした。

胃の中の泡を消す薬を飲んだ。

手術台みたいなのに仰向けになる。

のどの麻酔をする。

先生登場でねむり薬を点滴に入れる。

すぐに意識がなくなる…。

 

 

しかし、カメラがのどを通るのに苦しくて目が覚めてしまった。

『効いてないようだから、もう一本いれよう。』

あー、やっぱり苦しーじゃん( ゚Д゚)もうやだ!

それから、途中何度か目は覚めたものの、なんとか終わった。

ベットに移って、2時間休んでから診察になる。

他の人はイビキをかいて寝ているが、私は全く寝られない。2時間、天井を眺めていた。

やっと、点滴が取れた。

フラフラも全くしなかったが、車椅子で診察まで行って下さいと言われ、パパに押してもらう。

 

 

いよいよ、診察。

覚悟はしていたし、

なんでも無いわけはない、

早く確定をしてもらって前向きに進む、そう思っていた。

 

 

 

 

『内視鏡超音波の結果、やはり、形として見えているので、影とか跡とかではなくて、癌と言えるでしょう。』

 

 

なんとなく、ホッとした。

あんなにダルかったのは、癌だったから。

背中が痛いのも、気のせいじゃない!

癌だからなんだ!

 

 

背中の痛みもトラムセットの効きが悪くなってきたので、ここから麻薬に切り替えた。

一番弱いのから始まった。

麻薬というと、すごく効くと思っていたが、

弱いやつだったので、いまいち効きが悪かった。こんなんなら、まだトラムセットの方がいいと、余っていたトラムセットに切り替えた。

 

で、今後の治療としては、

『手術ができるかどうか、外科の先生と話をして下さい。あと、セカンドはどうしますか?』

そう言われるとは思っていたので、

パパともセカンドについては話し合っていた。

沢山入れるとお金もかかるし、

時間もかかってしまう。

今の時点では、この病院ともう一ヶ所に聞いてみる事にした。

『では、そちらの病院に紹介状を書いて予約をとります』

予約がとれ次第、電話がかかってくる。

 

後日電話がかかってきて、

他の病院の予約は、

偶然にも、ここの病院の外科で予約が入っている日だった。ここの病院から40分ぐらいで行けそうなので、その日にしてもらった。

ここの外科の先生の話を聞いてから、

違う病院の外科の先生の話を聞いた方が、

比べられていいと思った。

 

外科の先生の話を踏まえて、

改めて、消化器内科に結果報告で予約を入れてもらった。