双六人生。

すごろくじんせい

 

ってなんですか?

っって話なんですけれど

 

この記事にしめされているように

わたし、ほんとうに職業でなやんだことないんです。

 

 

ちょっとしばらく

すごろく人生の事をわすれていましたが

 

この一年。

 

 

自分のできることをやらない

お人のニーズをひろわない

 

という、元起業女子にはあるまじきことを

賢明にやりましてね。

 

そのおかげで

最近、

夢のにも思ってなかったお仕事をさせていただけるようになってきて

 

 

その答え合わせみたいなお話を

昨日の

高橋克明さんと中村文昭さんのお話でおききしまして

 

あーー、わたしにはわたしの選択が正解だったなって

 

 

わかってやることなんて

所詮可能性の、可の字もクリアしてないんですよ。

 

そういうところでなくわたしはやっていきたい。

 

 

いま再びの双六のボードも上にのりました。

 

双六のボードの上で必要なのは

なにもかんがえず、ただ、目の前の事象を信じ

行動することだけ

 

そして、見方は嗅覚。

 

わたしたちには、本能的に自分の人生を生きるプログラムが

くみこまれてる。

 

だってね、

しあわせになるためにしか生まれてないので

 

そこのスイッチを押すだけなのですよ♡とあらためて。

 

 

久しぶりに、なんか思いました。