自己愛



絶賛発売中のyaziアストラルシールドの

テーマが自己愛なのです。



なので、最近みなさま、

自己愛についてかんがえてる。


自己愛と自己中のちがい。


わたしも全然わからんかった。


だれかのためにずっーといきてきて、

なにかになろうとして

まわりを愛して、

自分を愛してるつもりでも


全然状況はよくならなくて


つねに、苛立って、怒って、

わからなくて


そして、

なんか、できてそうな人がうらやましくて


愛の人とか、いわれても

全然愛されている実感もなく

豊かでもなく。


なぜ?って、ずっとおもってた。

ずっとおこってた。


わたしこれが、自己中だとおもうの。


勝手にやって

なにを他人がうらやましいやねん。


いまならいえる。


「周りのために枯渇する」んじゃなくて自分をたっぷり愛する事で、それが周りのためになる。





ずっーと、学校にいくのを嫌がり、

ほんとに扱いにくいとおもっていた

娘が


わたしが、たのしくなったら、

ほんとうに、たのしそうになった。


そりゃそうだ

わたしは

ずっと

『自分勝手にみえる娘がうらやましくて、

腹立たしかったから』


そりゃ、親にそうおもわれてたら

扱いにくくもなるわな。


はい、これ自己中よね。


自分を愛すること

自分をみたすこと

自分が満足すること


それは、まわりに波及する


ただ、それが、事実だから。


これがバーバラ的考察。


世界がまわりだす。




自分がぬけてる、自分が

自分をうけとる。


昨日の老害のはなしにもつうじるよね。


ここでうまれる感謝こそほんもの。


他人のためにいきていたら

本気の感謝ってうまれない。




価値は外にない。


みんななんか

自分に夢中。



そこで

初めて、世界がまわりだしたなっておもう。


なにかになるじゃない、自分になる。


全部、わたしとそしてあなたにある。


ここわからないから、

外になにかあるとおもう。


ちがう。


わたし、にある。



そんなことをおもってます。