最近、noteのほうに
すこしつづ記事を書き溜めています。
※ぜひそちらもフォーローなさってね。
おもに
バーバラ的『嗅覚』のこと。
ストレートに自分がおもうことを
スピーディーに。
芳香療法ではなく嗅覚療法という考え方。
みんな思ってると思うの
自分が生きているうちにこんなことになると
思っていなかった日常。
でも、そういう、大きい波小さい波で
歴史ってできてる。
そして、時代が映っていく。
考えようによっては、携帯電話がこんなに薄くなるなんて
はじめて携帯電話をもったリアル世代にはかんがえられない。
いやそもそも、
そとにいて、いつでもどこでも喋れるなんて。
そうやって時代は移っていく。
そこに対応するのが、地球上の生命体だと思うのです。
昆虫も、動物も、そして人間も進化して時代にあわせていってる。
いやそもそも、そういうカテゴリーも
この進化の中でできあがったものなので。
そして、脳も進化している。
この時代になお、嗅覚が唯一
古い脳に伝達されているすごさ。
いまだからこそ、意識したい嗅覚。
香りを中心においていましたが、
ますます嗅覚をセンターにおいてその世界を広げていきます。
嗅覚は自分自身。