去年の記事のリブログなのですが。。。
今これこそそう!だと思うんです。
意識の集合体で目の前はうごくし、きまる。
自分の思ったように目の前はできああがるとか
見たいようにみてるとか
よくいわれますよね。
そういうのって本当にわかっているようで、
わかんなかったんです。
でも多いんじゃないかな?
わからないってこと
ただしくあること
きちんと選択すること
自分に良い方をえらぶこと
それを一生懸命やってたけど
でもじわじわ去年あたりからこれがわかってきて
これだけでなく
このコラムでかいていたことがさらに自分の確信と
なっていいったわけです、
去年から今年にかけて
とくにいま
オリンピックがどうだとか
ワクチンがどうだとか
ウィルスがどうだとか
あの人がこういったとか
この方法はいい、あれはだめとか
もう、その、
どっちかを選ぶ選択をするっていう
現実をつくっている時点で
自分の世界はそうだったこと。
つたわるかな?
自分のみたい世界以外を
否定する人はおおいけど
結果その否定の世界を
自分の世界につくっているってこと。
だから
自分がどういう世界にいたいかだけ
みていればいいのね
それ以外をどうする
そうじゃないことをだめだという
おのれの正論を通すことが
無意味。
ちょっとわかりにくいけど
そういうこと。
本当に、
どんな集合体の意識を自分のまわりにつくるか
それで現実はつくられる。
そして知らずにうえられる集合意識もある
なにをみせられているのか?
その集合意識を他人には委ねたらだめなをやね。
私は、
みんなが
それぞれの
幸せの信号でつつまれてる世界をつくりたいって
本当におもったから
下半期のアミューズメントは、最強幸せの香り。
内側の電気信号をかえていく。
をわかりやすく、体感するために
香りで世界をかえていく
ひとりひとりがね。自分の信号。