イヤー最近つくづくおもうんですよ
いかにホルモンにふりまわされていたか・・・
自分って自分でなんとかできるって
思ってるじゃないですか。
しかも表の自分で
でも、
表の自分でコントロールできることは
見せ方くらいしかないんじゃないか?
というのがわたしの体感からの見解です、とくに心身に対しては。
月経前症候群と更年期にかんしては
自分がしんどいこともあっていろいろ記事もかいて
研究もしてきました。
で、表の自分でどうもできないから、
内側、内分泌とか自律神経に影響させることのできる
香りでってこともさんざんいってきましたけど
やっぱり!そこ大事!!
昨年、わたくしごとなんですが
子宮全摘だけでなく、卵巣も全摘して
ホルモン療法っていうのをはじめたのです、わたし。
そしたら、本当にもう、うそのように快適で。
イライラも怒りも、思考回路さえちがう!!
なくなったらからこそ、
いかに、あの月に一回の月経のための
ホルモンによって、いろいろなところに影響がでていたって
わかります。
そして、そういうことがあるんだって、知ることも大事。
そして、その内分泌系にアロマテラピーはつかえるって
ことももーっとしっていただきたい。
アロマテラピーでひもとく女性ホルモンセミナー
リクエストいただいましたら、開催いたします。