緊急事態宣言がのびて、

否が応でも、自粛、に目がいきがちですが、
 
この状況の根底にあるのは、ウィルスって
ことは
わすれちゃいけないこと。
 
 
アロマとかハーブの歴史をみていると、
同じ時代に同時多発的にいろいろなところで
 
『時代がそうなること』がおこっている。
 
わたしは歴史といっても
アロマやハーブのことにしか興味がないので(笑)
そこにしかフォーカスしてないのだけれど、
いまのこの
時代がそうなること、をみてみたときに、
なにかな?
っておもうと 
 
アロマやハーブ的なところでみたら
 
 
西洋医学にたよりすぎな医療体制の
変更がおこるんじゃないかな?とか
ぼんやりおもっています。 
 
 
具合がわるくなると
『すぐお医者さまにみてらおう!』 
ってながれだったので
『ちょっとしたことではお医者さまにかかるな!』 
になってる
医療崩壊って言葉があるように。
 
 
そうなると、
ちょっとしたことのケアをどうするか?
ってことになる。
 
そこにわたしは
怪しくもなんともない、昔から脈々とつづいている
しかも、日本でならだれでもできる
植物の力=アロマとハーブだよなって
おもいます。  
 
 
ちょっとしたことのケア、知るとしらないじゃ
大違いです。  
 
 
今こそ知っておいてほしい、アロマテラピーとハーブの
お手当方法
 
 
 
ぜひ、あなたの使える知恵に