本日はママがつくる救急箱クラス@島本
ご参加のみなさまありがとうございました!
インカムつけてるのは、オンラインがあったからです
※オンラインにも対応いたします
わたしもそうだったんですが、
ママって子どものことをおもうあまり
薬をあまりのませてはだめ
できるだけ病院にいかない
薬をのませる、塗ることに罪悪感がある
って、かたが多いようにおもいます。
わたしも子どもが産まれた頃は
その自然療法沼!!!にはまり
なかなか病院にいかず
熱でしんどそうな子どもを目の前に
ホメオパシーのレメディがあわない。。と
本を開いていた、私
しくじっとるがな!!!!
その時は必死だったの。。
散々こじらせてから行き、
先生に怒られる!とかやりましたよ。。
いろんな情報も耳にはいるし。。不安になりますよね。
でもね!
わたしのしくじりも含め
【楽になるならお薬つかってもよいじゃないか!】
とおもっています。
いうて、そんな悪いお薬はちゃんとした
お医者様でこのご時世ださないはずです。
もちろん、あうあわないはあるだろうけど。。
薬やお医者さんがダメ!じゃなくて、
目のまえの子どもと自分をまず楽にすることを考える。
で、補完的にアロマやハーブなどの自然療法をつかい
お薬の量をだんだんへらしたり
お医者様にいく回数がだんだんへったら
それでよい!
とおもうのです。
子どもがしんどいのに、
自然療法に固執するのは親もつらい
いや!なにより、子どもがつらい。
多様はもちろん、ちがうけど。
改善するためのお薬つかうことは、悪!ではないです。
そして、処方されたお薬をつかうときは
出す力!をおぎなってあげる
薬の特性をしって、補完してあげる。
もちろん、アロマとハーブもね!
それがわたしの考えかたです。
そして、良くなるものだから、
そんな罪悪感をもたなくてもいい!!
だって、【これはわるいもの】っておもって
する行為って結果がわるくなる気がするもの。。
【治すものではなく、症状をおさえるだけ】
とよく、いわれるけど、
症状おさえる上等!だとおもいます。
それをしつつ、アロマやハーブなどの自然療法で補完。
お医者様に原因を聞くほうが補完療法の目安にもなりますよ
素人判断はだめですからね。
そのために
信頼できるお医者さまをみつけるのもだいじです。
ポイントはママとの相性!→これ大事。
あれだめ、これだめ!
でなくて、もっと、ママには肩の力をぬいて
育児ができるようになってほしいです。
それが、わたしの基本スタンスです。
●3月から茨木でもバーバラが担当の救急箱レッスン復活します!