バーバラのオンラインサロンには質問コーナーというのがあり
そこには、日々いろいろなアロマや嗅覚にかんする質問が
よせられていおります。
その質問に、基本をふまえバーバラ独自の解釈と体感経験も
いれてお答えしておりまして、
『これこのコーナー読むだけでも価値があるんじゃないか!?』
と、思っておりますです。
いや本当にありとあらゆる質問が飛んできておりますが、
ばしっと受け止め解決するのが、バーバラでもあります。
今回は、そのサロンによせられたご質問のなかのおひとつに
公開でお答えいたします!
【おしえて!!バーバラ!!】
けがなどの傷あとをきれいにしたい!!
はい、もちろん、けがややけどには
きちんと対処したうえで、なおったあとの
傷跡ということでお答えしますね。
精油には、
傷跡形成作用や
皮膚細胞成長促進作用という
作用をもつものがあります。
多くの精油にその効果があるものがありますが
身近でつかいやすといえば、ラベンダー。
その傷跡形成作用はおすすめ
けがのあと(もちろんなおったあとだけど)ということを
かんがえてると、
その、ラベンダーの殺菌作用なんかも役にたってくれるに
ちがいないですね。
なベーシックなつかいかたとしては。。。
化粧用の植物オイル、大匙1杯15ミリリットルにラベンダー精油3滴を
まぜたものを塗布する
※もちろんパッチテストは必須です。
この場合、傷跡が乾燥している場合は
ホホバオイルで保護。
積極的に傷あとにアプローチという場合は
その独特の香りに好き嫌いはあるとおもいますが
ローズヒップオイルはさらに積極的に
傷跡にアプローチしてくれますよ。で
また、けがの傷といけば、
ハーブ領域ではマリーゴールド=カレンヂュラもおすすめで
自分でオイルにつけたものをつかってもよいのですが
進出油という形でうられているので
オイルと精油の相乗効果をねらってもよいと思います。
こんなんの↓
これが、ベーシックで実現じやすいとおもうので
バーバラ的におすすめです。
※使用にあたっては必ずパッチテストをして自己責任でどうぞ。
お役にたちますように!!
●バーバラのオンラインサロンではこのようにベーシックな質問から
コアなオタクな質問まで、サロンメンバーさんのご質問に答えるコーナーもあります●