ちょっとしたきっかけがあって久し振りに

岩井俊二監督のスワロウテイルをみた

 

 

 

今再びの三上博史さんブームなので、とてもタイムリー。

 

charaちゃんはyukiちゃんとともにわたしにとっては2代金字塔で

いつみてもかわいいなっと思うし。

 

ストーリーがどうこいうっていうか

いや、おもしろい人いっぱいでてんなってあらためて

そして

英語、中国語、日本語、が飛び交う日本映画って斬新だったなっあらためて思った。

 

 

先の、ブログで、元旦那さんのことをかいたけど

こういう、映画とか音楽とか、そんなものを教えてくれたのは

彼で

わたしのサブカル的な欲求を引き出しみたしてくれた点では

わたしの人生においてありがとう♡でございます(笑)

 

ってかんがえると、

人生においての出来事って

その時よりの、あとのほうが断然意味をもってくる

 

 

だから、今目の前の出来事に一喜一憂しなくていいよって

なんかおもった。

だからこそ、事態がどうであってもそこに自分の人生を飲み込まれないでね

って

なんかそんな風におもいました。

 

 

久し振りのスワロウテイルは、そんなことを思いながらみましたよ。