発達障害やHSPやHSCや、テレビやメディアで
見ない日はありません。
いま、いろいろな研究やそれに対応する機関や団体も
できてきて、
以前よりは、解決策もふえてきているとおもいます。
でも、その反面
起因する原因は様々ですが、
ひきこもり、不登校など自身のそしてご家族の状況で
苦しんでらっしゃるかたは依然多いというのも事実。
わたしは真剣に、そんな今の社会に生きにくさをかんじているかたに
アロマテラピーをためしてほしいとおもうのです。
不安
衝動
悲しみ
敏感さ
その今の行動の先端にある、今の状態をケアする。
そうすることで、
なにかの行動を抑える、または、促進する
トリガーになるとわたしは考えています。
わたしに出来ることは、アロマテラピーの効果効能+
そのかたに、超共感で擬態できること。
擬態なので、たとえば、お母さんからおこさまをみるもできます。
そして、その状態から、いまにぴったりあう
アロマテラピーをお伝えできます。
まわりには沢山のエビデンスもうまれてきています。
アロマテラピーは雑貨。
薬じゃないからこそ、可能性が無限。
専門家のかたともぜひお話したいなぁと
そんなことをかんがえています。