バーバラ的にアロマテラピーは
癒しとかメディカル的にとかよりもむしろ
そういうことだけに使うのは勿体ないと思うんです。
セッションやおお教室でもお子様の行動に対してのご質問は
いただきますし、
私自身、
嗅覚、聴覚がかなり敏感なのですが
そこらへんの自分の集中とかパフォーマンスに
アロマテラピーは非常にやくにたっていると感じています。
ぜひ、行動にたいしての敏感さ、をもってらっしゃるっかたにも
嗅覚からのアプローチ、ぜひ知っていただきたいです。
最近、よく聞くのが
お子さんが
じっとしていない
よく動く
敏感すぎる
多動まではいかないけれど、、、
いやそうかもしれない
気になる
という、お話。
お子様のお話はやはり多いですね。
そのために学校に行けないなどのおはなしも。
一概に、じっとしてるのがよいというわけではありませんし
気になるときは、専門医の指示を仰ぐはデフォルトとして
でも、お母さんがご家庭でできることの一つは
やはりアロマテラピー。
バーバラ的にそのお子様の特徴にもよるのですが
●オレンジ。。。。不安から動いてしまう、または動きがとまる
●ローズマリー。。。考えがまとまらなくて気が散る
●ベルガモット、パチュリはとにかく、神経伝達においておちつかせる
ここら辺は、おすすめです
いわゆるHSPさんなどへの
その対処理解は広まってきましたが
その特性をさらに、活かす、上手に自分の目的に
フィットさせるという意味でも
嗅覚を活用していただきたいと思います。
オンラインサロンでも、効果は実証済みですし
しかも、
そもそも、そも伝達の化学式を見たときに
きちんとロジックはあるのです。
もちろんお子様だけではなく、大人のかたの
落ち着きのなさなどにも対応します。
より、オーダーメイドでのアロマのブレンドをご希望のかたは
ぜひ、オーダーメイドアロマセッションで。
やはり、おひとりおひとり違うんです、対応するアロマテラピーは。
なぜ、の部分に対応できるのがオーダーメイドの特徴です。
ご本人の立ち合いは必要ではありません
ご依頼主のご家族からそのかたの特徴をリーディングしますので
ご安心ください。
それができるのが、わたしのセッションです。
生き抜にくさに、アロマテラピー。
もっとひろまってくれたらいいなと思います