アロマにしてもハーブにしても

なんにしても

超感覚というのか、今はやりのHSPというのか

とにかく、感受性と直感を両方つかえるのです。

 

でも、それは、わたしにとってはカンニング

 

しているのようなもの。と小さい時に思ってしまった、あーんど。

 

母はじめ親戚がこう、霊とか天狗とかふつうの世界なんですよ。

なので。

 

超現実にいきようと思ったというのもあるし。

 

 

そのカンニングをしている=楽にわかってはいけない

ブレーキで

物事=人も含めの構造やなりたち=ロジカルの部分をしりたい

と思ったのが、今のわたしのすべてのセオリーになっています。

 

嗅覚をつかうアロマメディテーションも

ハーブをつかうメンタルハーブセッションも

感受性と直感の部分でできてしまう。

 

でも、そこだけでやらないのは

やはり、そこに依存を産んでしまうからです。

 

あと依存しているのに信じない。

 

だから、セッションジプシーになるんよ。

みんないうの

【だれだれさんにもいわれました】って

それって、他人の言葉だから自分に落とせてないのよ。

 

だから、自分のことを知るは自分で!の部分を大事にしたい。

自分のことは自分でしりたくないか?

 

直感の感受性もみんなある。

でもそこを信じられないのは

感受性や直感の部分は感度があるから。

みんなあるけど感度がある。

そこをそろえるのは難しい。

ならば、ゆるぎない、ロジカルの上でのツールを

使えばよいとおもったのですね。

 

 

なので、そのツールを広げています。

 

今度、東京と大阪でやる

アロマハンドタッチケアも同じ。

 

セオリーがなくとも、その方をみたら、

今どうかは取れます。それがわたしの直感と感受性なので。

 

でもあえてそれをせずに、

手をさわり、形をみて、解剖生理をまなんだ先に

感受性や直感でなく

手にふれ、姿形をみてわかるロジックをみつけたのですね

数をやって。まあ、1000名本職以外で1000名って大概の数字です。

 

でも、そのロジックはゆるぎないので

お伝えすることができる。

 

 

 

わたしのお伝えする

アロマメディテーション

メンタルハーブセッション※こちらはセッションのみね

そして

アロマハンドタッチケアは

 

わたしの直感と感受性ひも解いたロジックの集大成なのです。

 

ロジックは揺るがない

そしてだれでも、見ることができる。

 

わたしも

やっと、自分のことがここまでわかった気がします。