ちらりと聞こえてきた会話。

 

『ことしもインフルエンザ流行ってるね

もうしょうがないから、早くかかってしまいたいわ、今年も。』

 

 

いやいやいやいやいや!

 

 

流行っているのはいい。

しかもかかってしまうのはしかたない

治せばよいだけのお話し。

 

しかし

しょうがなくもないし

早くかかってしまわなくてもいいし

インフルエンザはそもそも当たり前でもないよ!

冬の当たり前ではないよ。。。

 

 

しかも、、今年も!って

 

 

 

なんなん、なんなん?

 

そんなにインフルエンザは、みんながかかる病なのか????

しかも毎年。

 

震えあがりました!

 

 

うちの周りでは

『かからないがあたりまえ』

かかったらむしろビックリ!!

 

何でしょう。。。何かが違う。。。。

 

これが前提の違いというものでしょうか

 

 

インフルエンザが当たり前ではない前提の人は

かからないが普通です

 

 

そしてその、あたりまえの前提を持つ裏には。。。。

 

やはり、わたしはアロマテラピーだと思わずには

いられないのです。

 

 

 

わたしの周りにはアロマテラピーをしている

お母さんが普通に多い。

 

たとえば、この季節精油のティーツリーがなくなると

近所に借りにいくくらい(醤油か!!!?)

あたりまえ。

 

別にかかっても、治るからいいんだけどさ、

そんな。。。デフォルトでかかる病気とは

びっくりしました。

 

 

 

やはり、

アロマテラピーって

あるときー!ないときーー!!なんだと思いました。

 

 

アロマテラピーのある生活は

あなたの【あたりまえ】をかえてしまいます、きっと。

 

 

 

 

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