9月25日(月)
永尾 敬子さんアテンドのグループセッションは
あれよあれよと、もう次回が六回目。
バーバラは、この10年一人でも力いっぱい開催...
を基本理念にしておりますので、
満席であることにこだわりませんが、
ずっと、満席にしてくださってるって
やはり、敬子さんのお人柄。ありがたいです。
そこに応えようといつも思います。
敬子さんは、
私の【尖ったナイフ】だったころを
リアルで見たことのある、稀有なかた。
ご縁ってあるんだなぁとおもう。
そんな敬子さん主宰のグループセッションは
10月16日のお昼からです。
アフタヌーンティーですね。
★10/16(月) 未来予報お茶会・個人セッション[西梅田](永尾敬子さん招致)
9月26日(火)
9月27日(水)
【自分の五感に素直になる】
例えば、娘が小さい頃から
体調を崩す前とか余裕でわかってました。
なので、その場合は保育を事前に人に頼めるので、
仕事に穴を空けたことがなかった。
最近は
それがわかったら、違う方法をやってるんだけどね(笑)。
でも、これは五感=特に嗅覚分野を使うと誰にでもできるんです。
アロマテラピーをお勉強されたかたなら
単純にこのシステムの事はご存知だとおもうんですが、
私は、異様にこの嗅覚の伝達システムが好きでして、
嗅覚とつくと、書籍を読み漁ってます。
嗅覚に関してはオタク認定の自信がございます。
祖父が盲目ながら、奈良の大峰山の山伏をしていて、
匂いでいろんなものがわかったって小さい頃よくきいていたから、
そこの血かもしれません。 (天狗の匂いもわかったらしいよ!(笑))
まずは、持ってるもの使うって大事。
だからね、特別ななんだろう、
霊を感じるとかさ、ハイヤーセルフとかさ
もちろん、それはすごい!特性。
でも、そこがなくても、そこを手に入れたいと思わなくても
嗅覚、そのほかの自分の感覚器をしっかり意識してつかうと、
いろんなアンテナが広がると私おもっています。
自分のことがますますわからなくなるこの時代に、
私が今やっているアロマメディテーションは、
とても大切なツールだとおもいます。
って、結果宣伝(笑)!!ごめんなさい。
※きっとね、バイオハザードの世界になっても
逃げ切れる人は嗅覚強いとおもうのね。
あっ、私は逃げる気はないけどね。
9月28日(木)
櫻井 法恵さんの投稿で知った。。さみしいなぁ。。
この漫画は私のバイブル。
このおかげで私は娘に手をかけなかったと
本気でおもってます。
「おかあさんになる」なんて、意味がわからなかった。。
なのに、周りは「お母さんでしょ?お母さんだから!」
訳わからん。。。何度も、マジで置いて家をでてやろう!
と思ってた。
そんな時、この漫画の麦ちゃんが「死ななきゃいいのよ」って
言ったの。
救われた、ほんとう救われた。
今では、娘は私の宝物でございます。
だからな、だからな、私の仕事の根底はここにあるんだよ。
ママでもママでなくても、楽しめる場をつくる。
ママとか、妻とか、そんな肩書に縛られることなく
まるごとで生きていく、楽しんでいい。
私はだれかの「麦ちゃんになりたい」っておもったんだ。
そこが、実は私の起業の根底なの。
そこを思い出せてよかった。
9月29日(金)
【人に関わる人ほど自分のことを。】
バーバラはね、井の中の蛙。
よくいえば、ワンダーランドの長。
自分のいる世界にしか興味がなくて、
そして、その世界を素晴らしいものにして、
そして、そこだけを人にみせる。
悪い世界じゃない、むしろ、そこはそこで
ワンダーランドだから、
みんなワンダーランドに来てくれる。
そのまま、そのワンダーランドで人生を
終えることもできたとおもうんだ。
そもそもそこが、小さなワンダーランドだとも
おもってなかったからね。
でも、それを外から来た人に【狭い】と言われはじめて
私のワンダーランドが小さいんだとわかった。
超ショックだった、いやだと、おもった。
鏡の向こうに行こうと決めたのが、七月。
ただ決めた、もう、ワンダーランドはいらない。
カウンセリング、セラピスト、コンサルタント、
お人に関わる人ほど、自分のこと。 これ大事。
自分の可能性=ワンダーランドがひろがると
と、いうか、そこからでると
当たり前だが、みてるもの渡せるものがまったくかわる。
自分のワンダーランドなど、はなくそだ。
そう、もうそれは以前の自分がどんなんやったか
わからなくなるほどに(笑)。
世界に枠がなくなる。
佐藤沙織さんのラスは私にそのきっかけをくれたセッションの一つ。
実は、10月の末にそんなラスと私のセッションのコラボをします。
って、また、結果宣伝投稿。。。いやはやすみません(笑)
ですが。。。
本当にいいと思うんだもん。。。
なんか、詰まってるあなたに、おすすめよ。
って、
あと、三名様ほどですが。
9月30日(土)
昨晩は、本当になんかもうイロイロございましたが、
結果感想は
私は我が一族がみんな好き。
まるで、ゴッドファーザーのコルレオーネ一族のごとく
つくづく血が濃いです。
乗った瞬間、背中で扉がしまりましたが、
本日もベストコンディションで、東京でございます。