
【ただの娘役になる、ランチ会でした】
昨日は三木 富久子さんのランチ会に
行ってまいりました!
「絶対なおみさん、ふっこさん」とものすごく前に
このランチ会の
スケジュールをおしえてくれたのは、山口 かおりさん。
たのしみにこの日をまってました!
ポジティブでロジカルで男前って、わたし好きにきまってますやん。
はい、ただの、娘役になった昼下がり。
でも、娘役になりつつも、
キャラと魅せかたのマッチング☆がいかに
重要かも心に刻みました。
軽やかな心くばり、動き、お話の内容素敵でした。
ふっこさん、もっと、ゆっくりお話したいとおもいました。
ふっこさん、そして
久しぶりの再会のみなさまも、はじめましてもみなさまも
ありがとうございます!
そして、私は、
在籍13年、可憐な娘役から乳母までな専科の娘役になろうと
決めましたとさ(笑)。
お写真は、かおりさんと河野 美由紀ちゃんから
お借りしました。

本日の起きぬけの一言は
【やっぱり楽しいこと優先でしょ。】
これまた、深いなぁ。
楽しいことばかりじゃいきていけない、
でも、
それをするためになら
どんな、覚悟でもしまっせという
楽しいことは、ありなんだよ。
わかるかな?

【自覚させて加速する】
主催でもあるけれど、
定期的にバーバラセッションをうけてくださっている河野 美由紀さんのご感想。
昨日永尾 敬子さんもバーバラは「死角に気付かせる」といったけど、
そうなのです。
バーバラにしたら
「それやんそれ!」っていうのがご本人には死角にはいってるのです。
そこに気づくと、加速します!
あなたの死角をすぐみつけます。
美由紀さん、ありがとうございます!

父が亡くなった時も
母が亡くなった時も
そして
知っている、少しでも知っている人の
死に直面したときおもうのは。
かなしいとか悲しくないとかではなく。
いい加減に生きていたらだめってことを痛感する。
誰とどうやって日々を生きていくか。
そうおもうと、何ごともいい加減な選択なんかできない。
明日が来る保障などない。
人の死をとやかくいう暇があるのなら、
自分をどう生きるかを考えるべき。
だからこそ、自分がどうありたいか、どう生きたいか、
別に若いうちはいいのよ、若いってだけで免罪符だから、
でも40、50になったら、
もう、そこ考えねばならない。
わたしはまだまだ、自分を生きたいと思う。
そう思うと、同じように、自分をちゃんと生きる人と
ともに歩みたいと思うのです。
大きなきっかけでした。