アロマ&ハーブ講師のバーバラです。


今日はスクールでの打ち合わせ。
ほかの講師のかたにあうと
よい意味で刺激があります!!



さて、
タイトルの野田聖子さん。

今朝でかけるまえのテレビで
東ちずるさんと対談されていました。


彼女は卵子提供というかたちで
おこさまを授かったということで
色々話題になっていましたが
その後のことにはあまりきにかけていませんでした。

失礼なのですが、
かってのむかいあきさんの
代理母のときにも感じた
ちょっとした違和感があって。。。



あんなふうにメディアにでてるかたの
特権というか。。。




子供を授かるということはどういう
ことなんだろうって
考えるのです。



そして、野田聖子さん。




色々ほんとに当人にしかわからない
ような大変な苦労をされているようで。


でも
その同じ苦労を一般のわたしたちが
すると
経済的にももっと大変だと
感じてしまうのは、
わたしが小さいんですが。。。




こどもを授かった親として、




子育てをしながら社会にでること、

こどもに困難があったときに
どんな支援が必要なのか、

など、

母という立場をいかした
政治手腕を発揮していただきたい
と心から願うのです。



なんでもそのたちばにならなわからないか!?


いわれれば、それはNoですが



やはり、その立場でないと
いえないこともある。



野田さんのこどもさんは
野田さんにだから産まれてきた
こどもさんだと思うのです。



だから野田聖子さんには
これからもがんばっていただきたいな。



こどもは親を選べないといいますが、
ちがうとおもう。

その親を親とした意味があると
わたしはなんとなくおもう。



だから、こどもを本気でうけいれないと
だめだと思うのです。


野田さんはこれからも
色々いわれはったり
たたかれたりするでしょう。


でも、
それでも前を向く野田さんを
今日は応援してみたくなりました。

















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