こんにちは!
VARABON美容外科です。
タレ目形成をする目的は柔らかいイメージや
女性らしい可愛い目もとを手に入れたい等の理由があると思います。
つり上がった目はネガティブな印象を与えたり
目の横の長さが短く重苦しく詰まって見えたり・・・
様々な理由でタレ目形成を検討されている方が多くいらっしゃいますが、
本日は実際のケースを用いて
VARABON美容外科の
オ・ヒョンベ院長が教えてくれる
絶対にタレ目形成ををしてはいけない3つの目の形
についてお話していきます。
タレ目形成手術後にあらわれる可能性のある目の形
憂鬱そうに見えたり、泣き顔に見えたり三白眼等があります。
それぞれの目に対する精密な分析をおこなわずに
タレ目形成手術をおこなってしまうと、
上記のような目の形があらわれる可能性があります。
実際のケースを用いて見ていきましょう。
続いて、タレ目形成してはいけない目の形を3つ説明していきます。
まずCASE01から見ていきましょう。
タレ目形成してはいけない目の形-CASE01
該当の実例者の方は元々すっきりとした大きな目をお持ちです。
白の点線で丸に囲んでいる部分を見てください。
後ろ側の黒目の横の白目の空間を見ると
アーモンドのような形をしていますおり、
黒目の下のラインが丸く曲がりながら上がっていることが確認できます。
ではVARABON美容外科ではどのように手術をおこなうのでしょうか。
次の写真を確認しましょう。
該当の目の形をお持ちの方がタレ目形成をすると
泣き顔に見えたり垂れ下がって見える危険があります。
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VARABON美容外科の手術方法-CASE01
⇒目尻を水平方向へ移動させ、残りの目の下のラインが
垂れ下がっていない状態で長さだけを引っ張ります。
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オ・ヒョンベ院長は瞳の下部分は変わらず目の横の長さだけを拡張させ
外側の白目の面積を維持しつつ目の面積も拡張してくれました。
タレ目形成してはいけない目の形-CASE02
該当の実例者の方は他の美容外科で過剰な手術を受け
目の下のラインが強く折られ「ㄷ」字のような傷痕ができた方です。
これによって三白眼ができ下まつげが上側に伸びて目に触れてしまうようになり、
また涙袋がなくなり目の微笑みが不自然になってしまいました。
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VARABON美容外科の手術方法-CASE02
⇒過剰に矯正されたタレ目形成を一度ほどき、
目尻の傷痕を除去したあと目尻を横へ移動させる3WAY目尻切開をおこないました。
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以前過剰な手術を受けた場合には、
過去に受けたタレ目形成を一度ほどき傷痕を取り除かなければなりません。
オ・ヒョンベ院長は傷痕除去後、目の下のラインを上側へ上げて骨膜固定をおこない
くっつかない目尻切開で不自然な目もとを改善してくれました。
タレ目形成してはいけない目の形-CASE03
該当の実例者の方は他の病院でタレ目形成をおこなったが、
効果が不完全で相変わらず目尻が上がっている状態です。
また目もとが下がり涙袋がSラインに変形していました。
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VARABON美容外科の手術方法-CASE03
⇒以前の受けたタレ目形成は解かずに目尻だけを横と下の2方向へ移動させました。
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オ・ヒョンベ院長は以前のタレ目形成を維持しながら
目尻切開をおこなってくれました。
目尻は下がり横の長さは拡張し涙袋もナチュラルで
もっとすっきり見える目もとに改善しました。
本日は 実際のケースを用いてVARABON美容外科の
オ・ヒョンベ院長が教えてくれる
絶対にタレ目形成ををしてはいけない3つの目の形
についてお話しさせていただきました。
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目整形だけを15年以上執刀してきた
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