Hey Guys(^o^)

最近はひたすら甘い系の重厚な味わいのリキッドを作ってはテイスティングで吐き気がしてくるという日々を過ごしております。
うえ……。


ささ、気を取り直して元気に行きたい所存!(^o^)


本日ご紹介するのはコチラ!


じゃばち


HiLIQ Java Chip


スター◯ックスコーヒーのアレに似てるアレの甘い感じのコーヒーのアレらしいでっせ。

Derringerのカンタルデュアル0.6Ωで25Wで試しました。
一口目……ビターな苦味が心地ええ、吐き出すミストに甘いニュアンスが顔を出してくる感じ。
これは……美味いぞ!バニラカスタードに慣れすぎたせいかミルク感を僕は感じなかったのでフラペチーノなのかはかなり疑問やけど美味しいです。

ワコンダ好きはかなり気に入る気がします。


総評

HiLIQのコーヒーフレーバーはかなり美味しいのですが味が単調なのが難点だったのですが、そのコーヒーフレーバーのおかげでかなり完成度の高い味わいを出してくれます。
苦味があるのでフルーツ系好きの人にはオススメできませんがお菓子系やタバコ系をまぜまぜしてるナイスガイはフレーバーで弄くり倒したくなる味わいかと思いまっせ!
僕はバニラを混ぜたくなりました。
EM系のSweetenerを一滴垂らしても美味しいですえ!
オススメできます(*´ڡ`)y-~~
Hey Guys(^o^)


のんべんだらりと書いておりますれば今回のHiLIQレビュー最終章に……



本日ご紹介するのはコチラ!

アイスオレ


HiLIQ Ice Orangeで御座います。

……レビューの前に……
オレンジはオラニエから来ております、オラニエとはフランスの地方の名前で御座いまして、現在ではオランジュと呼ばれております。
フランスとオランダ?国がちゃうやんとお思いの方、そのとおりでございます。

このオラニエ地方を公爵領として代々相続したのが北ネーデルラント(現在のオランダ)南部の貴族ナッサウ家ですね。
因みにヨーロッパの○○公爵や伯爵などの領地名ですが本当にそこに基盤を持っている家系とほぼ無関係の家系と2つあります。
この辺は日本でも戦国武将に例えるとわかりやすいかもしれません。
織田上総介信長
羽柴筑前守秀吉
などと◯◯守、◯◯介とついておりますが信長は自称、秀吉は信長が朝廷に部下に官位をやってくれと口利きをして拝領した官位でして、秀吉は正規の官位なのですが任地とはなんのゆかりも御座いませんしなんや言うたら当時は行ったことも無いかも知れません。
一方武田家は
武田大膳大夫兼信濃守晴信となっており、こちらは正式な朝廷、幕府の認可があり、なおかつ信濃、甲斐を基盤とする武田信玄に相応しいものとなっております。
守護大名と戦国大名の違いみたいなもんですかね。

話をナッサウ家にもどしますと、
80年戦争(30年戦争)などで名を馳せた名将、そして名君を輩出した家柄でございます。
現在まで続くオランダ王国(共和制になったりもしたけど)の君主として今でも絶えることなく続いております。

ややこしくなりましたがオランダの由来はフランス中南部の一地方、オラニエ公領(現在はオラニエ公国)から来ており、オラニエ公を相続したウィレムは代々の慣習でブルゴーニュ公に従属しブルゴーニュ公の従属する神聖ローマ皇帝・スペイン王家のカール5世の臣下となるわけですね。
つまりスペイン王>ブルゴーニュ公>ナッサウ家(オラニエ公)となるわけです。

この後色々ゴタゴタがあり(ざっくり言うとスペイン帝国が「金だせオラ」をやり過ぎた為)ウィレムはネーデルラントの民の為、彼らと共に立ち上がり自由を手にし共和国を建国、以後君主としてナッサウ家が今日まで続く、というそんな英雄譚でございます。

さて長くなりましたがこのHiLIQ Ice Orange、清涼剤のスッとした味わいと共にオレンジの苦味と言うか少し大人向けのオレンジの味がします。
ファンタでは無くオランジーナ的な。
その苦味こそがオラニエ公ウィレム一世の……(長くなるのでやめときます)



総評
チェーンすると清涼剤のキーンとした冷たい成分が頭に残る感じがあって、まるでアイスを食べた後みたいな感覚になれますのでそこまでキンキンじゃなくてええねんって人は清涼剤少し少なめをオーダーした方が良いかもしれません。
HiLIQは受注後製造で細かい注文にもフレキシブルに対応してくれますのでやってみる価値はあるかと。
オレンジの酸味自体はカドの立ったケミカルなものなんですが苦味のバランスが良く、そんなことはどうでも良くなってくるレベルで完成度高いです。
前にレビューしたRed Bullなんかと混ぜても爽やかでとても美味しいですヨ(^o^)

中世ヨーロッパの動乱期好きの人にオススメ。