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VAPE HOUSE 錦糸町店によるVAPE情報

このブログではVAPE初心者の方や上級者にも読みやすく、そして読み応えのある内容のことを書いていきたいと思っています!

こんにちわ!!
昨今、電子タバコが日本でもじわじわと普及してきていますね。本当に安全なの?と聞かれるお客様も当店にはいらっしゃいます。TVで有害物質が出た!!危険だ!! と報道された事もあります。

果たして実際どうなのか・・・この記事を書いている私自身、以前は喫煙者でしたが今は毎日電子タバコ(VAPE)を吸っています。何故ならば少なくともタバコよりは安全であるからです。

何より美味しいですし☆


じゃあ、何を根拠に?という疑問を持っているそこのあなた!!!

下の記事を読んでみて下さい、納得すると思いますо(ж>▽<)y ☆

1つ目→Vaping ape様のブログより


この記事には大本の研究機関の発表のLINKもあります(英語ですが)。要するに、VAPEの煙の中の成分は大気中の成分と変わらないという事です! これは副流煙を気にされる方にも朗報ですね。
かといってApeさんも仰っていますが、どこでも気にせず吸って言い訳ではないですよ(笑) モラル、マナーを持って楽しみましょう( ´艸`)

2つ目→Medエッジ様の記事より

Apeさん記事は分かったよ。でもなんで有害物質の報道があったの?という疑問は残るでしょう。
実は有害報道の際にも電子タバコユーザーからはどういう実験を根拠に?という疑問の声がありました。ここからは少し電子タバコの構造を知らないと分かりにくいのですが、
電子タバコの煙を作る部品(アトマイザーの中にあるコイル部分)には最近ではお化粧とかにも使うコットンが使われているんです。ひと昔はコットンの代わりにシリカウィックでした。どちらもフレーバーをしみ込ませる為に必要なに必要なのです。

例えば、それが乾燥していたときに高温で暖めたら・・・・? 当然乾燥したコットンにドライヤーで熱風を送り続けたら・・・・燃えますよね? 焦げますよね?

ご存知のように、ご飯の焦げ、魚の焦げ、パンの焦げ、etc....焦げた物は体に害があります。つまり、そういう実験ではないかと電子タバコユーザーは考えていたと思います。

このMedエッジ様の記事はそれを実験して確かめております。乾燥した状態、つまりリキッドが空になった状態という限られた条件でわざわざ吸う人はいないですよね(笑) つまり、普通に使っていれば報道にあったような有害物質は出ないという事です(‐^▽^‐)


3つ目→同じくMedエッジ様より


ここまでで電子タバコは安全であることがお分かりになったと思います。
では実際にタバコから電子タバコに切り替えるメリットは?
電子タバコは日本国内ではニコチン入りは販売許可されておりません。ニコチン依存が先ず無いですね。その他にもタバコより有害物質が少ない事で体にどのように良いのかが分かると思います。



ちょっと長くなりましたが今日のブログは今まで曖昧で不安に思っていた内容がきちんとした機関、医学紙で安全であるという事をお伝えしました(o^-')b


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VAPE HOUSE 錦糸町 電子タバコ専門店
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