ある日の日記

最近免疫力が落ちている。
その証拠に、吹き出物や、皮膚下に腫れ物がところどころに潜んでいるのがわかる。
刺激しないようにするのが、吹き出させない骨法。

原因は、寝不足、不規則、食事のタイミングも悪い。
今日も中途半端な会議で日曜日の午後を潰す。
夜は、過去何度もドタキャンした私用のアポの罪滅ぼしで食事を御馳走する。
体調のせいかあまり美味しさが分からぬも会話で息抜きができた。幸いかな。

帰りの地下鉄では案の定寝過ごす。その分寝れたのでよしとする。

スカイプ会議、夜のメー ルなどなど。夜こそ休む時なのに、オンのままベッドに入る繰り返し。
昨夜もそのパターンになった。
予定より１時間遅れてスカイプと相成り、メールもこの時間になって活発化して入ってくる、お陰でスッカリアタマが冴えてしまう。神経にスイッチが入ったら、どうにも止まらない。

先昨日会った師匠が言うには、こっちのことを「滅びの美学」を若い頃から背負っていたと評していたのを思い出す。
ある意味鋭い指摘だなぁ。それってそっくり師匠に返したいのだが、オーバードライブにならぬよう肝に銘じて受け止めよう。

いまから就寝。やっと寝れるわい。

ではこの辺で。