こまりましたわい。

ついにボクのピュー太君がお釈迦になってしまいました。
TOKYO BOOT UP!直前ころからご機嫌斜めでサボタージュしがちでした。

帰宅して直ぐブートアップしたのですが、お呼びでないのにシステム・エラーの表示が何度も何度も。
ひょっとしたら、デジタル音痴なので、どっか変なところを押したのかもしれませんが、いかんせん、わからないもの。

ピュータ君の中にデータがびっしりですから、もうお手上げです。
もうこれ以上落ち込む材料は要りませんから、もう開き直って、最初から作り直します。書き直します。ブイブイ

どうにかピュータ君の兄様を引っ張り出して使っていますが、なんせファンが五月蠅い。
熱も凄い。こいつもそろそろ寿命かと…

新しいのを買うにもとにかくタイミングが悪い。
予算が足りない。
だれか余っていませんかねぇ。

ピュー太。享年2年。まさに満2年。入院用に買ったものでしたから。
一昨年の年末は、それはそれは大変でした。あぁ思いだしちゃいました。

おいピュー太、お前はとにかくよく頑張ってくれました。
ありがとう。

合掌。

<北野武>「椎名君の出番を自分がやりました」とカミングアウト 映画「アウトレイジ」初日

 北野武監督の7年ぶりのバイオレンスアクション映画「アウトレイジ」の初日舞台あいさつが12日、東京都内で開かれ、ビートたけし名義で主演も務めた北野監督と、椎名桔平さんや加瀬亮さん、小日向文世さんら出演者が登場した。北野監督は冒頭から「監督の山田洋次です」と言って笑わせ、撮影中にキャストのせりふが増えたことについて聞かれると、「全員が主役で全員が脇役と考えていたので、出番が少ない人の出番を増やしていったら、自分の出番が少なくなっちゃった。だから本当は椎名君の出番だったところを自分がやりました」とカミングアウト。椎名さんは「初めて聞きました」と驚き、笑うしかないようだった。(まんたんウェブ)

◎「アウトレイジ」に期待しているひとりですが、この記事、監督特有のユーモアを含んでの実は椎名桔平のヘタさ加減を言い得ているようで。失敬。ペコ。

◎椎名桔平、雰囲気起用には向いています。まぁ見てみないと分かりませんがねぇ。なんと申しましょうかぁ~の世界です。是非見なくては。