こんにちは!
バンライフ三河です。
越前市といえば〜
そう!たけふ菊人形ですね!
たけふ菊人形は今年で第65回目を迎える越前市の秋の一大イベントです。
越前市の花にもなっている菊が会場内で咲きほこり、会場では菊の装飾を施した人形が展示してあったり、菊の花が数多く陳列してあったり、バイキングや観覧車などの遊具もあり、土日には色んなイベントもあり!
という大人から子どもまで楽しめる秋の風物詩です!
いわば、マダム・タッソーとUSJを足してぎゅーっと凝縮したような感じです!
いや、それは言い過ぎました

さて、たけふ菊人形についてはまた今後もブログで書いていくとして、
今日はたけふ菊人形会場を彩る「菊」の生育状況を確認しに、菊の栽培農家さんたちと共に菊の作見会に行きました!
生まれてこの方、菊人形には何度も行ってましたが、その菊がどのように栽培されていて、どう成長していくかという過程を見るのは初めてでしたので、非常に楽しみです!
早速、菊の圃場はこんな感じです!
まだ花が咲く時期ではないのですが、これから菊人形開催までに生育していきます。
また、実はここでは列ごとに品種が違い、花が咲いた時に、花の色や形が違ってくるのです!
こちらはさとみという品種。
さとみちゃんの作った菊って意味じゃないですよ〜

また品種によっては早生と呼ばれる10月頭頃の早い時期に見頃になるものや、晩生と呼ばれる遅い時期に見頃になるものもあります。
菊人形開催期間は10月頭から11月頭の1ヶ月あるのですが、花も1ヶ月ずっと咲いているわけではないので開催期間のちょうど真ん中位に菊花の入れ替えしているのです!
いやぁ〜今まで何気なく見ていた菊ですが、そんなに種類があるとは思いませんでした

また、土壌の質、天候などもありますが、菊栽培にも色々な苦労や手間がかかっていることもわかりました。
このように白いシートが被さっている圃場もあります。こちらを利用すると水やりや除草の手間が省け手入れがしやすいメリットがありますが、根張りが悪くなるというデメリットがあるそうです。
また、菊の花を多くつけるために、摘芯という作業を3回行います。
摘芯とは簡単に言うと芽先を摘むことです。
これだけ多くの菊を生育するのには手間がかかっているのです。
そのため、農家さんたちもこの時期から
10月の開催に向けて他の農家さんたちの生育状況の確認やアドバイスなどを共有しているのです。
もちろん私も長靴、作業着で生育状況を確認してますよ!
今年のたけふ菊人形は10月6日から11月6日までの1ヶ月です。
菊栽培農家さんはみな気さくで、優しい方ばかりです。
その優しさや愛情が詰まった菊の花を是非見に来てください!
私も今日の作見会を通して、今年のたけふ菊人形では菊栽培農家さんの苦労や愛情も感じながら、また一味違った目線で菊人形を楽しめそうな気がしました