
わんだこさんに作って頂いたバニラの存在に
大きく救われている我が家です。
お盆休みはこの天使のバニラを連れて
近場ですがお出かけを楽しみました。

ちょっと最近落ち込んでいましたから少し癒やされました。
落ち込んでたのは…キャバリアばかりでは無いけれど
あまりにもお友達が次々と旅立ってしまったから。
生き物だから命に限りはあるし、インスタでお友達も増えれば
それは仕方ないかもしれないけれど、
なんかモヤっとするのです。
キャバリアに限ったお話を取り敢えずすると
心臓が悪くて肺水腫だったり、脊髄空洞症、てんかん…。
長い間苦しんで、でもフードや薬も良くなって
犬の医療も進んで平均寿命も伸びてはいますよね。
でもそれより何より飼い主がペットでなく家族として労る
つまりワンコの待遇が変わったのが寿命を伸ばしてるんだと
一番思っています。
もちろんラッキーをつかんだ一部のコなのでしょうけれど。
で、バニラはお腹が悪くて病院を転々としましたが
キャバリアはお腹が弱いんだよねと言われることがありました。
脾臓に小さな出来物が出来て脾臓を取ったときも
キャバリアは脾臓が悪くなりやすいと言われました。
リパーゼが高いとキャバリアは膵臓が弱いと聞きましたし
それまで通っていた病院では心エコーを半年毎にしていましたが
キャバリアなのにバニラちゃんは心臓が問題なし!と
言われてました。そこの院長先生はエコーに自信があるみたいで
心臓はエコーしかしませんでたが
部分発作が出てきてMRIした病院では事前にレントゲンも撮って
まだ薬は要らないけど少し心臓は肥大してるねと言われて
びっくりしました。
キャバリアだから仕方ないと言われて、まぁその時9歳で…
良いほうか…と思いました。
結局MRIでは部分発作の原因はわかりませんでしたし
見つかったのは想像してなかった扁桃扁平上皮がん。
恐れていた脊髄空洞症もありませんでした。
バニラの話になってしまったけど、まず
キャバリアだからそれは仕方ない。
医師の認識。
そしてそれは私達も受け入れている。
いつか心臓が悪くなるかな~ってドキドキしながら
心エコーを続けてきた。
薬も良くなってオペだってできるようになった。
でもなぜキャバリアはそうなの?
もしブリーディングに問題があるなら
こう言うブリーディングが大事ですよって研究してる人、
いるのかな?
最近愛犬と20年…とか言う本が売れているようで
大切にされてるワンコが増えてるのだろうけど
病気に強いブリーディングのガイドラインとか
勉強した人がブリーダーやってれば、お薬やら病院通いやらで
20年頑張って苦労して生きなきゃならないキャバリアをつくるより
建設的では無いか?と思うのです。
勿論みんながピンピンコロリとは行かないのでしょうが
若い頃からてんかんに苦しむとか
心臓病の薬を飲んで生きなきゃならないとか
いくつか…もしかしたら沢山あるのでは無いかな。
バニラの血統書見ると母方の祖父=父方の曽祖父です。
名前でわかる点はそれだけですけど
きょうだいだったり近い血縁が隠れてないとは言えません。
私にも知識はないしそう言う研究者の論文にふれたこともない。
皆さん、意識してますか?愛犬の家系図。
PEDIとかで親戚さんが同じ病気やたら多いとか無いですか?
もちろん迎えた子はどんな病気になっても我が子です。
でもおかしな商売してる所ってなんとなく浮かんでこないものなのかな。
何より
キャバリアだから仕方ないと受け入れている
我々にも一端はあるのかもしれないって思って。
もちろん解決しない突然の病も不幸も沢山あるし
どの犬種にもあると思います。
でも、ブリーディングで防げる部分があるなら
病院が繁盛しなくなるかもしれないけれど
サプリメントも売りにくいかもしれないけれど
そう言う研究やガイドライン、資格取得が当たり前になれば
例え20年でなくても幸せに生きられる子増える気がして。
勉強したり資格取ったり免許に監査。
面倒くさくて儲かりたくてできる仕事で無くなったら
楽してお金になる訳じゃ無かったら
悪い繁殖も犬の数自体も減って
犬がよほど好きじゃないと出来ない仕事で
犬の数が減ったら
なかなか迎えられなくなるかもしれないけれど
それくらいでいいんじゃないかな。
だってこの先、人も減るんなら売り物として
扱っても儲からない産業になっちゃえば良いのに。
ねぇ、バニラ、そうお母ちゃん思うんだよね。