やたら上滑りの「女性活躍」「女性管理職の登用」「男女共同参画」と大騒ぎしたのちに、今や「ジェンダーレス」。
そもそも、これって、えらい矛盾してんのとちゃいます?

ついさっき、首相秘書官のLGBTに係る問題発言とその更迭のニュースを読んで、
「コイツ、アホやな」
の一言に尽きたのだが、兎角、日本は世界のブームに踊らされているだけで、何の芯もポリシーもなく、(ある意味、「女性蔑視」のポリシーは強いんだろうけど)、基本、世界の流れに無理にでも乗りに行こうとするブレブレのヤツが政治に関わるからこんなことが起こるのだ。


そのクセ、障害児のインクルーシブ教育には後ろ向きで、国連から今の日本の特別支援教育のあり方がSDGsに反しているとモノ申されても、のらりくらりと意味不明な言い訳ですり抜ける。ここも本質的な部分で本当にインクルーシブについて考えているのか、とても疑問に感じるところであるね。


基本的に、政治家なんかの問題発言だの何だのって、そもそもが彼らのホンネの部分が思わず漏れてるんだから、言わば「失禁」である。オムツをしとかなあかんヤツが、オムツなしで記者会見だの、公的な場所に出て行って、しかも公衆の面前で堂々とお漏らししてるんだもんね。そりゃ、みんなびっくりするわさ。

そんな人間が、正義の塊みたいな顔して「女性活躍」を語り、一方で流行りのSDGsで取り沙汰されてる「ジェンダーレス」を語るから、ワケがわからんよーになって人前で失禁するのだ。

「女性活躍」
もちろんそうあるべき。
だけどそこには、「資質」が伴わなきゃ全く意味がない。
いくら議員の女性率が上がっても、クオリティが伴わなければ、議員なんかになってもらっちゃ困るのよ。
「オンナであること」を盾にすることは、ある場面ではしばしば必要だけど、ステージに上がるために「オンナ」であることで「その質の低さをもカバーする」ことは、あってはならぬ。

と、アタシは思う。

その点、ジェンダーレスは、性別関係なくその「ヒト」を見てるんだから、それに勝ることなんてないんじゃないのか。

「女性活躍」の本来の目的は、オトコ社会に抑えつけられている女性の本来の才能とチカラを伸ばすことにあるんじゃないの?
能力も知識もないのに、「オンナ」であることを声高に口に出す「エセやり手オンナ」に活躍してもらう場所は、良識を持ってキッチリ選んでもらうべきだと、ココロから思います。


それにしても、岸田内閣のメンバーチェンジ、多すぎん?

みんな、オムツ忘れて外に出て行くからこんなことになるねんで。

秘書官も地アタマが良いことに間違いはないねんから、オムツ持ってお出かけしなはれ。

って、後の祭りやけどね。