9月1日は学生世代にとって一番 自殺が多い日だと読みました。
分からなくはないかなぁ…
やっぱり一番の悩みは学校にある事が多いし
冬休みは短いし、春休みは空けたら何かが変わるかもしれないという期待があったりするけど
長い夏休みが終わって、現実に引き戻される瞬間の日。
かくいう私も 20年前のこの日
(調べたら2002年は1日が日曜日だったようなので、9月2日ですね。)
家を出て、通学路を歩いている途中で引きかえしてきて
でもうちにも帰れなくて
マンションの1階の階段で座って泣いていました。
6月くらいから学校に行けなくなってたけど、夏休み前の終業式には行けたから
始業式にすら行けなかった自分にショックを受けたのも覚えています。
結局、中2は3学期の修了式まで一日も行けなくて…とても辛い時期を過ごしていました。
学校にいけなくなった事で苦労した事もあったので、一概に何がいいのかは言えませんが
今、曲がりなりにも笑って生きていられているので
あの時の「エスケープ」も間違いじゃなかったのかもしれないなと思います。
間違いじゃないといえば
この時期によく聞いていた曲があったのを思い出ました。
Mr.ChildrenのAnyです。
母親がファンなので、CDが出たら必ず購入していたので私も好きなんですが
今、僕の居る場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない
〜
今、僕の居る場所が 望んだものと違っても
悪くはない きっと答えは一つじゃない
というサビの歌詞をとても覚えてるんですね。
言い聞かせるような気持ちで当時聴いてたと思うんですけど
この歳になって振り返ってみても、本当にそうだなと感じます。
あのまま無理矢理登校していたら、もっと心身を壊したりして今どうなって居たかわからないし
もしかしたら、もうこの世に居なかったり。
そういう可能性もあったはずですからね。
学生の時は本当に
学校がすべてのように感じてしまって
なかなか逃げることも出来ない
その気持ちは本当に良くわかる。
でもやっぱり、全てではないなと思います。
心の叫びを無視しないで、自分を大切に。
親御さんにもどうか 見守ってあげてほしいと感じます。
私の場合は 自分の内面的な思春期を迎えた事で、男子として社会生活を送ること、男子の中で社会生活を送ることへの著しい苦痛が原因だったので
一般からしたら特殊なケースだったかもしれません。
その観点で言うと 今の子や今から思春期を迎えるGIDの子があまり苦しまない道があることを願います。
私は第二次性徴に関しては比較的緩い方だった為 そちらの苦痛はそこまで感じることは無かったけれど
そちらも相当なダメージになるので
早期に対処が出来る時代になっていると思いたいです。
ちらっと先生からお話を聞いた事はあるのですが、実態がどうなのかはわからないので…
その辺りは最近 その世代から以下の世代の方のブログを祈るような気持ちで読ませて頂いています。
とても勉強になります。
様々な事で悩んでいる学生さんがいっぱい 全国に居るんだと考えると胸が苦しくなりますが
一人じゃないし、道はひとつじゃないし、答えも一つじゃないと伝えたいし
身近な人が寄り添ってくれることを願います。