LGBT法の話を発端にMtFの女性スペース利用に関する話が連日世間を賑わせています。
それについてのコメント内容を見たところで だいたい書いてあることは分かっているのでわざわざ見ないのですが
こうも色々と出てくるといよいよこの問題も有耶無耶に出来なくなりつつあるのかな…と思いました。
あの法案とそれって別に直接関係があるものじゃないと思うんですが
少しでも法案を遠ざけたい方々に利用されていたりするのかな…なんて感じたりもしてます。
今まで トラブルになったり、犯罪をしでかした人はGID(性同一性障害)の当事者ではなくただ女装した人が大半だったはずなので
法案が通った所で、今とその部分って変わらないと思うんですけどね…海外の様にはならないと思う。性別変更の手術要件が削除されてしまうとさすがにわからないけども![]()
それはちょっと置いといて…この問題はやっぱり界隈の中で個々の立場によって 大きく変わってしまう事による影響なのかなと感じます。
女性として生きるためには女性にきちんと適合しなければならない
その為の努力をするのは当たり前だ。という論調。
でも どうにもならなかったり、トランスに求められる狭い女性像が辛かったり
なかなか適合出来ない人も中には居ます。
自分自身がより女性として普通でありたい、生きたいからこそ努力するとか、整形するとか
そういうのは良いと思いますが
それも難しい場合の人たちの受け皿も必要なのかなって
前から考えてたけど
やっぱり 男性と女性 という既存の概念だけでは対応しきれないとこがあって
やっぱりそこを混ぜてしまうのではなく、別物として捉えて 別物の受け皿を整えていく方が摩擦が少なく合理的かなと思う。
各スペースは少なくとも未手術のトランスは内面性のものは基本的に公共の場所では使えない方針の方がいい。
体の性のものに固定すると支障が生じる可能性があるので、そこは多目的トイレなどを増やす方向で行くこと
対女性だけじゃなく、トランスの内部でも格差がある事も不満がある人たちが色々とゴリ押しする要因になってるなら 一律禁止 バレたら罪になるという風にするしか解決策はないです。
と言うかこのまま行けばそうなりそう。
うまくいってるトランスからしたら現行制度で充分だから余計な事はしないでほしいと思います。
結果的に自分たちは今より退行してしまう可能性もある訳ですから。
私はたとえ手術してても、戸籍を変更していても関係なく
女性がトイレで『男性と思わしき外見の人』を見かけて通報しても
女性がトランスに訴えられたりしない状態は堅守しないといけないと思います。
これはFtMも同じです。
見た目ではその人の実態が分からない以上、咄嗟の時に躊躇してしまうと 相手が犯罪者だった場合は怖いですしね。
(戸籍変更済みトランスの場合は本人も罪にはならないで欲しいけどね。)
女性や 男性や 差別だ 区別だ の前に
大事なのは身の安全ですよね。
安全が確保される事が第一なはず。
トランスヘイトの方の中には
トランスジェンダーの安全には意識を向けてくれないのだなという方もたまにいらっしゃいますが
大半の方は女性スペースを侵害したいわけじゃなく、安全を確保する術ならなんでもいいんだ と伝えれば大抵分かってくださると思います。
差別云々よりも
そういう考えのトランスが増えてほしいですね。
当事者でもMtFは個人個人 置かれてる立場が全然違うので 現状に不満がないものは口をつぐみ、知らないフリをするのが吉という所はあります。
口にすると不満がある人から攻撃されがちですからね。
それでこのまま 火の粉が飛んで来ないといいんですけどね〜大丈夫じゃなくなってきてる気がする。
特例法廃止で性別変更不可というバッドエンドにまで反動が来ないように
今こそ 譲り合って理解を深められるように
この辺りで踏みとどまってくれる事を切に願います。