ホテルで朝食を取った後で、チェックアウトをしました。Lutheran Guest Houseはとても良かったのですが3日目だけ満室のため他に行かざるを得なかったのです。
次の宿もダビデの塔の向かいにある人気のホスピスChrist Church Guest Houseです。

部屋もとても綺麗でした。荷物を預けエルサレムから10キロ離れたベツレヘムに向かいました。ベツレヘムはイエスが誕生した場所です。
ベツレヘムはパレスチナ自治区であり以前は自由に行けなかったようです。
今は自由に行き来ができますが、途中でパスポートコントロールがありました。イスラエル人は全員外に出てパスポートをチェックされてましたが、我々外国人は外に出る必要もなく、何もチェックされませんでした。

到着してバスから降りると、多くのタクシーの運転手が寄って来ました。中心地まで遠いのでタクシーに乗れというのです。
確かにどこで降ろされたか分かりませんが、歩いて行けないことはないだろうと決めて、勧誘を無視して歩きました。
商店街がすぐ出てきたのですが、これまで居たエルサレムの旧市街とは雰囲気が全く違います。

アラブ人の街です。旧市街はユダヤ教の白人が多かったのですが、これがイスラエルなんでしょう。ちょっと雰囲気は怖かったのですが大丈夫でした。
すると地図で位置も確認出来て聖誕教会に向かって歩きます。

先ず行ったのはイエスが生まれたとされる聖誕教会(Nativity Church)です。
バス停から15分くらい歩いたでしょうか。
バス停から15分くらい歩いたでしょうか。

入り口はとても小さな扉で「謙虚のドア」と言われています。人が一人やっと通れるかどうかです。

中は薄暗い会堂の中に大理石の太い柱が並んで、街道には太陽の光が差し込んで幻想的でした。

イエス聖誕の地をこの教会の地下洞窟としたのはローマのコンスタンテイヌス大帝の母ヘレナ、325年に教会を建てたようなのです。
会堂の床には穴が開いてあり、当時のモザイクが見れます。

そして人が並んでいるのは地下の聖誕の場所に入るためです。

観光シーズンでない2月でこの行列なので夏はどうなんでしょうか・・・・・
やっとのことで地下の聖誕の場所へ行けました。聖誕の場所には星の印がつけられています。1人ずつ身体を入れて祈って行きます。

ここが聖誕の場所だと思うと何かこみあげてくるものがありました。
その他もいくつか見物して再びバスでエルサレムに戻ったのでした。
続く