1人で生活するというのは、年甲斐もなく恥ずかしい限りですが、なかなか難しいものです。
妻のありがたみを日々感じております
つくづく、妻に依存して生きて来たことを思い知らされています。
というのも、
先月24日待ちに待ちに臨んだ待望の第一子が無事に産まれました
母子共に健康で比較的に安産だったと思っています。
安産だったと簡単に言うと妻は、あまり、いい顔をしませんがは、本当に安心しました。
性別は女の子で、秋に生まれたのであきという名前にしました。
我ながら安易な発想だとは思いますが、小難しい理由をつけるより秋生まれのあき、シンプルが一番いいと思いました。
漢字は少し迷いましたが、画数や見た目のイメージの良い漢字しました。
明るく元気に育って、希望に満ちた人生を送ってほしいそんな思いから
明希と名付けました。
今は妻と娘は妻の実家に帰っています。週末にしか会いに行くことができていませんが1週間おきに見る娘の変化に驚いたりするのかなと思っていましたが、意外と大きな変化はまだ無いですね。
来週、娘と妻が帰ってきます私にとってはそこからが、子育ての始まりだと思っています。
昨年ブログに書いた30代の目標
1年遅れましたがようやくスタート地点に立てたような気がしています。
これから始まる家族3人での生活、
楽しいことばかりではないでしょう。
どんなに辛いことがあっても私は妻と娘を守っていかなければなりません。
今までにない充実した日々が送れるよう私は頑張っていかなければならないのです頑張れると思うのです頑張りたいと思えるのです。
娘が生まれることでこんなにも幸福感に包まれるとは生まれてくるまで思ってもみませんでした。
この今の気持ちを10年先も20年先も想い出すことができるようにここに記録したいと思います。
娘の存在は、私たち夫婦にとって、明日への希望となることでしょう。
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