sorairo-vanilla
Amebaでブログを始めよう!

ミルクボーイ

今日は海岸近くまでテニスをしにゆくらしい。

先輩たちの車は正門前に揃い踏み。


みんな車もすきなんだろうけど、やっぱり誰かを乗せることに喜びを感じるみたい。

後輩たちはめいめい車に乗り合うわけだけど、いざ出発ってときはちょっとした人間模様。


キホン仲いいもん同士でのるよね。

話の面白い先輩の車もいいね。

いい音楽かかってるのもポイント。

ゆったり乗れるくるまもよい、禁煙、エアコン、土禁?


いよいよいくぞってとき、一瞬ある種の緊張が広がる。

駆け引き、煮え切らない感じ。

誰も乗らない車もあったりで、そのときは気をつかってそっちに乗ってみたりする。

自分はそういう種。

まあ、悪くないんじゃない。



そんな先輩はさておき、新入生たちは出発まで正門前にあぐら、喫煙、雑談。

話題はミルクボーイ。


「おれ、ミルクボーイとか好きなんだよね」

「おれもよく行く~」

「どこそれ?」


黒いナイロンのショートパンツ。

きまってるね、さすが。会長候補。カリスマ。

不思議といるんだよねそういうひと。Aクラスの上。


自分はAクラスかな。Aの下。

・・・なんでおまえがAクラスなわけ?Bの中じゃない?


AクラスとBクラスの間には大きな壁があるんだ。

努力じゃこえられないくらい高いやつ。

生まれながらの、って言うじゃない。

だからAかBかはすぐわかるさ。


Aは人となにか違う。

Bはそこそこ、まあまあ。


Bの上はAの居ぬ間に活躍。3日天下。

昼休みにAが体育館でバスケしてる時に教室を席巻。

学園祭で一生懸命準備する人。

Aの活躍を誰より羨む人。


Bの中はBの上の子分。

単独行動不可。

Bの下に偉ぶる。


Bの下はいちばんストレスフリーかも。

多くを望まず、現状に満足。

でもたまにやってくる衝動に驚く自分。


Cクラスはどうにもならんさ。

年齢を重ねるとだいたいCクラス。

歩きタバコ、割り込み、ポイ捨て。。

閉口。



Aの上はプライド高く。

集客力あり。

気分や

器用だよね、ピアノも弾ける。

歌うまい。

自転車おしゃれ。

天然パ未満ナチュラル巻き髪以上。

諜報機関並みの情報収集力。アンテナ高い。

そのブレスいいね、指細くて長いから似合う。

君を熱くさせるものは何だい? 

「---。」

そんなことなのか・・・まあらしいと言えばらしいか。納得です。



Aの中は一球入魂。

特殊能力あり。

ヤツはこれでアドリア海のエースになった。

Aの上に追いつけ追い越せ。

Aの上のご機嫌うかがい、お気に入り登録されたひ。

趣味はコミュニティつくり。住みやすい巣作りに夢中。

気のおけない仲間という都合のよい虚像。

乾いた笑い。

ご近所つき合い。

裏切り者。ライアーライアー。


Aの下は忠犬。

義理人情。

サブリーダ。

リーダを支える影の実力者。

華やかな舞台にはでぬ。

その成功はハチ公のおかげ。


並外れた努力。でも大変だと感じてない。

苦労を惜しまぬ。上下からの吸収力こそが強み。


上流階級のセレブな時間と下部組織の活気を知る者。

下位クラスからの絶大な支持を得る。これぞAたるゆえん。

ちゃんと話題がある。会話がなりたつ。とけこむ。なじむ。受け入れられる。


でも孤高。一人きり。ひとり上手。

絶対領域とも。

デルピエロゾーンとも。

忠義を尽くす相手以外は皆同じ顔に見える。



よるに咲く花

1年目はことわられたっけ。

律儀に返事をしてくれて。

このくらいの季節だよな。雨模様。もう少しで暗くなりはじめる時分。


---


仕方がなかったよな。

と、いまは思える。となりでゆかた着てはしゃいでいるから。



あの写真はよくおぼえてる。

図書館前の芝生。

春先の夜。

外灯の白い光。

7, 8人で写るその中に、首をかしげた先にかすかに微笑んで。

チャコール色のしっとりパーマ。マシェリの香り。


思えば2連敗。

1勝2敗か。



レジャーシートってどこで売ってるんだろ。

土手の傾斜でも滑らないのがいいよな。

駅から遠いのかな。なんてね。


たくさんの事を教わりました。

価値観が同じ人。笑いのツボ。気持ちを理解してくれる人。

でもあまりに似通った相手よりも、自分の辞書にない事を伝えてくれると嬉しい。

たまにはね。いやかなり多かったな。学んだよいろいろ。

おかげで食に興味を持ちました。

花火が大好きになりました。

人の心をよめるようになりました。

犬が好きになりました。


BMIにするとどのくらいだろ。








そらごと

今日はよく晴れた。

授業をサボって食堂前の階段でごろ寝。

3段くらいのね。

足をのばして、すわったままカラダを後ろに。

両手をあたまの下にして。


そこそこのともだちとさ。


雲が流れていたような。



とくに大した話もないけど。



あとになって見てたみたいって聞いた。

「青春ぽくていい感じだった」って。


ふぅん。褒められたのかな。そんな事めったにないからちょいうれし。

なんでもない風な顔してきいてたけど。



あ、なんとなく思い出してきた。

そうそう、なんでもない風はオハコなんだなぁ。


ともだちとのキョリのおき方も。

ギリギリ射程外へ。

いつからだっけか。



そこそこのともだちとのはなし。

コピー機。

食堂のはいつも混んでるけど、上のは空いてて穴場だよな。発見!! 

てな具合。

上って文房具屋のコトね。みんな模造紙買いにくるトコ。

コピー代は自己申請。お店のひとに手渡し。

社会性が養われます。