【kirakira..】
『きらきら..』
キラキラと光る毎日の中、いかがお過ごしでしょうか?
あたしは今、柔らかい光の中にいます。
静かな部屋の中、
真っ白い壁。
一瞬を描いた絵画。
時が止まっているはずの、動いているような素敵な社交界。
【ルノアール】
緑の葉っぱが、生き生きとした並木。
野球場に並んでいそうな、青いベンチ。
木製か、鉄製か、プラスチックなのか、
もしかしたら、
また、別の物かもしれない。
物語の中心にいるのは、
『素敵な後ろ姿の紳士』
を見つめて話す、
『若い女性』
と、
『その母のような存在』のふたり。
彼女たちの視線は、もちろん紳士に向かっているけれど、
後ろで踊る幾人かの女性たちの視線が、
後ろ姿の男性に向かっているように見える。
踊りながら、相手の男性たちは、そちらを見てはいない。
後ろ姿の紳士と、同じテーブルを囲う男性がいる。
彼は、物語の中心であろう彼女たちに視線を送っている。
ただただ、素敵な時間が流れているよう。
気付けば、並木の横には、
白いお洒落な街灯が並ぶ。
かと思えば、
上から下がる、
『白いアンティーク調のシャンデリア』
何を見て、何を思って、何を理解して、
何が真実で、何が必要な情報なのか。
あたしには、あたしの答えと、それまでの道のりがあった。
あなたには、あなた自身の感性があって、
発信者と、受信者と、
また各々が、別々の不一致と一致を重ねる。
『世界観』
その中に、
あたしたちは生きているのだから。
交わることも、一直線に繋がることも
奇跡のような、
きらきらとしたもの。
少しずつでも良いから、
『アタシ』を大事にしよう。
何の変哲もない空間が、
愛しくて、輝いて見える。
あたしは、あたしたちの感性を、
信じて、大事に、
養っていこうと、思っています