本日、人生で初めて胃カメラを体験してきました。
衝撃的だったので「これはリポートしなければ!!」と思い、パソコンをつけた次第であります。
漫画でお伝えしようかと思ったのですが、やめました。
状況的にあまりにも汚い絵面になるので。
必死でした。ええ必死でした。
とっても長くなりますので、注意です。流し読み推奨。
あと胃カメラの予定がある人は済んでからの方がいいよ☆
***プロローグ
常日頃から腹痛または胃痛または腸痛(?)だとわめき続けていた私に、かかりつけの病院の先生が言いました。
「ん~一回内視鏡やって、大丈夫だってことを目で確かめてきたらいいんじゃないかな?」
実は私、健康体なくせに、MP(マジックの方ではない)がものっそ低いキャラなので、精神に負担がかかると思いっきり体調にくるというやっかいな体質なのです。
要は病名(病気かどうかも微妙)神経性胃炎もどきなのです。
それを逆手にとれば、「大丈夫!」というのを確認してくれば治るんじゃね?という話なのです。
記憶の限り思い出せば7~10年ほど年二回のペースで病院行ってるので、いい加減、医療費がもったいなくなってきたタイミング。
こうして私の胃カメラは決定しました。
***第一章:脅し
以前、胃カメラをやったことのあるアサツさん(相方)が
「すごいよ!痛いとかそういうんじゃなくてすごいよ!あれやったら人生変わるね!」
などと言うような言葉と共に盛大な脅し的胃カメラ感想を述べてくれました。
彼女曰く、検査中手を握ってくれていた看護士さん(女)に恋に落ちそうになるほどだそうで。
どんだけ!心細くなるんだよ!!と軽く突っ込みました。
ドエス様な彼女は「同じ苦しみを味わうが良い!」と嬉しそうでしたが、「そうはいくか!絶対痛くない方法・病院でやってやる!」と返しました。
口からやったというので、それより痛みが少ないという鼻からの挿入にしました。
病院もかかりつけの先生がうまいと絶賛する病院の先生に頼みました。
これで準備は万端…のはずでした。
***第二章:開始
朝九時から開始だったので、その前に受付をすませました。
車の中で歌うほど内視鏡検査について何の心配も抱いていませんでした。
血圧計っていざ検査へ。
喉痛いけど、まぁ口からいれるわけじゃないから大丈夫でしょ。
検査室では笑顔の若い女性の看護士さんが出迎えてくれました。
ボードで今日の検査の流れを説明してくれます。
ボードのイラストはほんわかするようなテイストで安心を与えてくれます。
「ほとんど痛みはありません」「痛みは軽減されます」などの文章の端々に「絶対痛くないということはない」という空気が伺えますがそれを全部カバーできる安心感。(どんだけ疑心暗鬼)
1. 胃の中の泡を消す薬を飲む
ボードによると最初に胃の中の泡を消す薬を飲むらしい。
「これを飲んでください」と看護士さんに渡されたのは紙コップに入った透明な液体。
通常よりちょこっとだけ小さな紙コップに入ってるくらいの量。
飲んでみると水っぽい…いや、しょっぱい。
塩辛いレベルではないがしょっぱい。マジでしょっぱい。
吐くほどマズくはないがしょっぱ(以下略)
そして飲み込めば飲み込むほど荒れた喉に激痛が…
飲み込んださ、一気に。そして「そのまましばらくお待ちくださいねー」のしばらくの間、真顔で喉の痛みに耐えてました。
でもこれで終わりではなかった。
2. 鼻の通りをよくする薬を噴射する
胃の中の泡を消したら、いよいよ鼻から入れる下準備です。
まず鼻がつまっていては入れられないので、鼻の通りをよくする薬を両穴に噴射します。
花粉症の人は経験があるでしょう。鼻づまりのときにやるあの薬です。
看護士さんに噴射してもら…Σってちょ、噴射しすぎ!!
一回で大量に噴射されるのに、奥に向かって三回も噴射した結果、喉に流れ込んできました。
の、喉関係ない!喉の通りは元々いい!!;
しかも例によって荒れた喉に激痛が←本日二回目
とりあえずめっちゃむせました。
むせてたら「あ、喉までいっちゃいました?;すみません;」って看護士さん…可愛いから許します(駄目な人)
3. 鼻に麻酔をかける
検査しやすい方の穴にゼリー状のどろっとした麻酔を入れてもらいます。
「喉まできたらごっくんしてくださいねー」という指示通りごっくんします。
ごっく…っていてえええええ!!!
例によって荒れた(以下略)←本日三回目
痛いし苦いし苦いし苦いですよ看護士さん!!!;;(主に苦い)
でも一回じゃ飲み込みきれなかったので我慢して数回飲み込みました。
誰かが麻酔まずいって言ってたけどこれ苦いよ…あ、でも後味はカラメル味(冷静)
4. 鼻にチューブを通す
下準備第二段階として、台に仰向けに寝て、検査する方の穴に二種類の短いチューブを入れます。
麻酔が塗ってあるそうで、穴の内に麻酔がだんだん効いてくる仕組みになっています。
最初は細いの。次にもうちょい太いのをさして、各々数分間待ちます。
入ってくる違和感があるものの全然痛くありません。
ああ…あの痛いイベントはもうないんだ…と安心していました。が、それは間違いでした。
5.いよいよ胃カメラ挿入
胃カメラ挿入は体ごと横むいてやります。左をむかされました。
喉に麻酔かかってるので、唾飲み込んじゃうと気管に入っちゃうってことで垂れ流しです。
口の横に垂れ流し用の不織布的なものを置かれます。
執行するは若い男の先生。あれ?この人、紹介状で指定してもらった先生(うまい先生)じゃないぞ?
「胸焼けありますか?吐気ありますか?」等簡単な質問をされた後、準備をしてそうn…Σうがががががががが!!!!
まず何がうががががって先端の一番太いカメラ部分が入るのが辛い!
無理!無理!!;入るわけないってそんなの!!;鼻の穴って意外と小さいんだよ?!!;
せ、先生結構強引に入れてませんか?!!;痛くはないんだろうけど苦しいよ違和感激しいよ!!!;
入ってくる感覚がすごくよくわかります。わかりますからもうちょっと優しくして先生!!;
鼻を通ったら次は喉。ものすごい吐気に襲われます。
おえってするたびに看護士さんが暖かい手のひらで背をさすってくれます(優しい)
その間にもどんどん入ってきます。
もうこの時点で涙出てます。生理的だからしょうがない。
ちょ、チューブから手をはなすな!重みで鼻腔広がって痛いんだよ!!;
6. 胃に空気を入れる
胃まで到達したらチューブから胃に空気を入れます。
おそらく撮影のためでしょう。目一杯入れられます。
これが一番辛いです。
風船のように問答無用で膨らませられます。
ちょっと呼吸しただけで痛みが走るので呼吸が浅くなります。
もう今思い出しただけで胃が痛いです…
空気抜けちゃうんでげっぷ禁止です。それがまた辛い。痛い。
涙流しながら「うーうー」唸ってました。「もうやめて」の意をめいっぱい込めて。
全然伝わりませんけどね!!!
懇願する・泣く・唸る以外できませんでした。痛み我慢するので精一杯で喋れません。
先生に殺気を覚えました。
ああこれが口からのだったら噛みちぎってやるのに(真顔)
***エピローグ
終了後はもうすっごい感じでした。涙とよだれでぐっちゃぐっちゃ(汚)
とりあえず抜いてはくれたけど、まだ残ってる胃の空気を抜いて楽になりたかったけど、そんな体力もう残ってない。
精神的にも身体的にもボロッボロになった感は否めない。
時計見たら開始から1時間経ってました。でもきっと本番は20分くらいだったんだろうね。
検査室出てからまず最初にやったのは顔と髪を洗う事でした(笑)
ゼリー状の麻酔がくっついててカピカピになってたんですよ…;
鼻の粘膜が傷ついたせいで、その後1時間ほど鼻血が止まりませんでした。
ボロボロだよコンチクショウ!!
***感想
胃カメラはもう二度とやるかと思いました。
つーかあれ、健康な人しかやっちゃだめだろ。無理だろ。うん。
ココまで読んでくださった方ありがとうございましたー!
衝撃的だったので「これはリポートしなければ!!」と思い、パソコンをつけた次第であります。
漫画でお伝えしようかと思ったのですが、やめました。
状況的にあまりにも汚い絵面になるので。
必死でした。ええ必死でした。
とっても長くなりますので、注意です。流し読み推奨。
あと胃カメラの予定がある人は済んでからの方がいいよ☆
***プロローグ
常日頃から腹痛または胃痛または腸痛(?)だとわめき続けていた私に、かかりつけの病院の先生が言いました。
「ん~一回内視鏡やって、大丈夫だってことを目で確かめてきたらいいんじゃないかな?」
実は私、健康体なくせに、MP(マジックの方ではない)がものっそ低いキャラなので、精神に負担がかかると思いっきり体調にくるというやっかいな体質なのです。
要は病名(病気かどうかも微妙)神経性胃炎もどきなのです。
それを逆手にとれば、「大丈夫!」というのを確認してくれば治るんじゃね?という話なのです。
記憶の限り思い出せば7~10年ほど年二回のペースで病院行ってるので、いい加減、医療費がもったいなくなってきたタイミング。
こうして私の胃カメラは決定しました。
***第一章:脅し
以前、胃カメラをやったことのあるアサツさん(相方)が
「すごいよ!痛いとかそういうんじゃなくてすごいよ!あれやったら人生変わるね!」
などと言うような言葉と共に盛大な脅し的胃カメラ感想を述べてくれました。
彼女曰く、検査中手を握ってくれていた看護士さん(女)に恋に落ちそうになるほどだそうで。
どんだけ!心細くなるんだよ!!と軽く突っ込みました。
ドエス様な彼女は「同じ苦しみを味わうが良い!」と嬉しそうでしたが、「そうはいくか!絶対痛くない方法・病院でやってやる!」と返しました。
口からやったというので、それより痛みが少ないという鼻からの挿入にしました。
病院もかかりつけの先生がうまいと絶賛する病院の先生に頼みました。
これで準備は万端…のはずでした。
***第二章:開始
朝九時から開始だったので、その前に受付をすませました。
車の中で歌うほど内視鏡検査について何の心配も抱いていませんでした。
血圧計っていざ検査へ。
喉痛いけど、まぁ口からいれるわけじゃないから大丈夫でしょ。
検査室では笑顔の若い女性の看護士さんが出迎えてくれました。
ボードで今日の検査の流れを説明してくれます。
ボードのイラストはほんわかするようなテイストで安心を与えてくれます。
「ほとんど痛みはありません」「痛みは軽減されます」などの文章の端々に「絶対痛くないということはない」という空気が伺えますがそれを全部カバーできる安心感。(どんだけ疑心暗鬼)
1. 胃の中の泡を消す薬を飲む
ボードによると最初に胃の中の泡を消す薬を飲むらしい。
「これを飲んでください」と看護士さんに渡されたのは紙コップに入った透明な液体。
通常よりちょこっとだけ小さな紙コップに入ってるくらいの量。
飲んでみると水っぽい…いや、しょっぱい。
塩辛いレベルではないがしょっぱい。マジでしょっぱい。
吐くほどマズくはないがしょっぱ(以下略)
そして飲み込めば飲み込むほど荒れた喉に激痛が…
飲み込んださ、一気に。そして「そのまましばらくお待ちくださいねー」のしばらくの間、真顔で喉の痛みに耐えてました。
でもこれで終わりではなかった。
2. 鼻の通りをよくする薬を噴射する
胃の中の泡を消したら、いよいよ鼻から入れる下準備です。
まず鼻がつまっていては入れられないので、鼻の通りをよくする薬を両穴に噴射します。
花粉症の人は経験があるでしょう。鼻づまりのときにやるあの薬です。
看護士さんに噴射してもら…Σってちょ、噴射しすぎ!!
一回で大量に噴射されるのに、奥に向かって三回も噴射した結果、喉に流れ込んできました。
の、喉関係ない!喉の通りは元々いい!!;
しかも例によって荒れた喉に激痛が←本日二回目
とりあえずめっちゃむせました。
むせてたら「あ、喉までいっちゃいました?;すみません;」って看護士さん…可愛いから許します(駄目な人)
3. 鼻に麻酔をかける
検査しやすい方の穴にゼリー状のどろっとした麻酔を入れてもらいます。
「喉まできたらごっくんしてくださいねー」という指示通りごっくんします。
ごっく…っていてえええええ!!!
例によって荒れた(以下略)←本日三回目
痛いし苦いし苦いし苦いですよ看護士さん!!!;;(主に苦い)
でも一回じゃ飲み込みきれなかったので我慢して数回飲み込みました。
誰かが麻酔まずいって言ってたけどこれ苦いよ…あ、でも後味はカラメル味(冷静)
4. 鼻にチューブを通す
下準備第二段階として、台に仰向けに寝て、検査する方の穴に二種類の短いチューブを入れます。
麻酔が塗ってあるそうで、穴の内に麻酔がだんだん効いてくる仕組みになっています。
最初は細いの。次にもうちょい太いのをさして、各々数分間待ちます。
入ってくる違和感があるものの全然痛くありません。
ああ…あの痛いイベントはもうないんだ…と安心していました。が、それは間違いでした。
5.いよいよ胃カメラ挿入
胃カメラ挿入は体ごと横むいてやります。左をむかされました。
喉に麻酔かかってるので、唾飲み込んじゃうと気管に入っちゃうってことで垂れ流しです。
口の横に垂れ流し用の不織布的なものを置かれます。
執行するは若い男の先生。あれ?この人、紹介状で指定してもらった先生(うまい先生)じゃないぞ?
「胸焼けありますか?吐気ありますか?」等簡単な質問をされた後、準備をしてそうn…Σうがががががががが!!!!
まず何がうががががって先端の一番太いカメラ部分が入るのが辛い!
無理!無理!!;入るわけないってそんなの!!;鼻の穴って意外と小さいんだよ?!!;
せ、先生結構強引に入れてませんか?!!;痛くはないんだろうけど苦しいよ違和感激しいよ!!!;
入ってくる感覚がすごくよくわかります。わかりますからもうちょっと優しくして先生!!;
鼻を通ったら次は喉。ものすごい吐気に襲われます。
おえってするたびに看護士さんが暖かい手のひらで背をさすってくれます(優しい)
その間にもどんどん入ってきます。
もうこの時点で涙出てます。生理的だからしょうがない。
ちょ、チューブから手をはなすな!重みで鼻腔広がって痛いんだよ!!;
6. 胃に空気を入れる
胃まで到達したらチューブから胃に空気を入れます。
おそらく撮影のためでしょう。目一杯入れられます。
これが一番辛いです。
風船のように問答無用で膨らませられます。
ちょっと呼吸しただけで痛みが走るので呼吸が浅くなります。
もう今思い出しただけで胃が痛いです…
空気抜けちゃうんでげっぷ禁止です。それがまた辛い。痛い。
涙流しながら「うーうー」唸ってました。「もうやめて」の意をめいっぱい込めて。
全然伝わりませんけどね!!!
懇願する・泣く・唸る以外できませんでした。痛み我慢するので精一杯で喋れません。
先生に殺気を覚えました。
ああこれが口からのだったら噛みちぎってやるのに(真顔)
***エピローグ
終了後はもうすっごい感じでした。涙とよだれでぐっちゃぐっちゃ(汚)
とりあえず抜いてはくれたけど、まだ残ってる胃の空気を抜いて楽になりたかったけど、そんな体力もう残ってない。
精神的にも身体的にもボロッボロになった感は否めない。
時計見たら開始から1時間経ってました。でもきっと本番は20分くらいだったんだろうね。
検査室出てからまず最初にやったのは顔と髪を洗う事でした(笑)
ゼリー状の麻酔がくっついててカピカピになってたんですよ…;
鼻の粘膜が傷ついたせいで、その後1時間ほど鼻血が止まりませんでした。
ボロボロだよコンチクショウ!!
***感想
胃カメラはもう二度とやるかと思いました。
つーかあれ、健康な人しかやっちゃだめだろ。無理だろ。うん。
ココまで読んでくださった方ありがとうございましたー!



