なんでこんな時間にブログを更新しているかというと
今日あった一連の不愉快極まりない出来事が
私を圧迫して、怒りに煮えたぎった心を沈静化できないからだ。
同じ話しをまるで痴呆症のように何回もする人っているけど
その子もそういう類の子で、
うんざりさせられるほど彼女の話はえんえんと続く。
そしてそういう人の常で、人の話はほとんど聞いていない。
ただ、人間的に悪い子ではなく、
悪意というものがほとんど感じられないので
決定的には遠ざけられないでいた。
他にも遠ざけられない理由としては、4人で仲が良かったということと
彼女は特に私を慕っていたということもある。
ただ、私の大事な親友は、彼女のことに興味がない
(というより、おそらく積極的に軽蔑している)ので
一歩も二歩も距離を置いている。そういう微妙な4人の関係だった。
そして今日彼女は私の地雷を踏みまくった。
今日は親友を抜かした3人でランチをした。
そこで彼女は「赤ちゃんって、親を選んで産まれてくるんだって」
と通算3回目の話しをし始めたのだ。
「日本全国で2歳ぐらいの子供を対象に統計を取ってね、
産まれる前のことを聞くと、ほとんどの子が
”空からママを見てたよ”って言うんだって。
あ~、この人のもとで育ちたいって望んでくるらしいよ」
必殺お気に入りのストーリー
いつもだったらスルーしてたかもしれない。
でも今日は黙っていられなかった。
「そう?じゃあ私の流産した子供は
どんなこと思って私のところにきたのかしら?」
相当嫌味を込めて言ったつもりなのに、彼女は
「それはそういうのを耐えられる人に与えられた試練なの」と返してきた。
あ、そう。それって今流行の「スピリチュアル」ってやつ?
で?2歳児を対象に全国で統計を取ったのはどういうスピリチュアル団体?
私が(高度医療に頼らなければ)子供を持てないから、
ひがんでるなんて思われちゃ困る。
平気で人の心の中に土足であがりこんで来るやつが
許せないだけだ。
そして何の根拠も無いのに悟ったことを言う選民意識も気に障る。
彼女はお墓の話も大好き。
誰がお墓を守っていくかって言う通算18回目くらいの話しも聞かされた。
子供がいないと無縁仏になって~、と話し始めたので
やっぱり今日は黙っていられなくなった。
「でもさ、うちの母親言ってたけど、
お盆の時期とかよくニュースで
高速道路で事故があり家族4人が死亡しました。
家族は御墓参りの帰省の途中でした。
なんてやってると、おいおいって思うわよ。だって」
彼女何にも言い返してこなかった。
というより、人が不愉快な気分になってるっていうのを
全然察することができないんだよね。
どうやったらここまで空気が読めないのか私には理解できない。
夫婦別姓に取り組んでいる私に向かって
「女はやっぱり嫁なんだよね。夫の実家の戸籍に入るでしょ。
戸籍は大事だよね。歴史があるんだから」
なんて、間違えだらけの知識を披露しちゃうのがイタイイタイ。
戸籍なんて2人で作るものだし明治時代からたかだか100年
くらいのもの、そんなありがたがって「歴史」とか言われてもねぇ。
苦笑するしかないよ。
あ~、もう。
彼女とは金輪際会わなくても、別になんともないわ。
親友に怒りをぶちまけたら、一言
「でもさ、最初からそういう人だったでしょ。何を今さら」
って言われた。いや、ほんとその通り。
「それに多分彼女は理詰めにするより、一言”そんな話し不愉快”
って言った方が通じると思うよ」
って言われてハッとした。
私、それは言えない。
親友は「それは優しいからだね」って言ったけど
頭のいい親友のことだ。多分に皮肉も入ってるんだろうなぁ。
一連の話しを読んで、私をわざわざ不愉快にするなんて
多分それは「なめられてるからだ」と思う方もいると思う。
でもね、これが違うんです。
彼女「姉さんは凄い」とか「姉さんは筋が通ってる」とか
恥ずかしげもなく言ってくるんです。
それで冷たく出来ないっていうのもあったんです。
でももう、これで終わりです。
髪の毛が逆立って、抜けていくかと思うくらい
家に着いた私は怒り心頭だったので、無理して付き合うことないと思ってます。
自分だって悪いところだらけのくせに
こんなこと書くなよ、と思う方もいると思うけど
そういう人はスルーでお願いします。
あ~、すっきりした。