私信


またヴィロン行ってきた。

んでまたクロワッサン食べた。



平日のヴィロンは福生並みの外人率。

福生というのは横田基地がある東京のはずれ。

実家から車で15分くらい。

基地と言えば入間基地も近い。

うちから15分くらい。

*もしかしてもうすぐ航空祭?


私、昔から基地にすごく興味があって(笑)

20代前半、横須賀基地に入って空母とか見たくて

お付き合いする気もないのに自衛隊員とデートして

横須賀入れてもらったな。

日本人でも、自衛隊の人は入れるらしい。

すっごく楽しかった。


話しがだいぶそれたけど


フランスでクロワッサンを食べてから

そのおいしさにはまったんだけど

ヴィロンはおいしいけど高いから

いくつもは買えないんだよな。

クロワッサンなら、代官山のヒルサイドパントリーが

お手頃でおいしいです。


私信Ⅱ

せっかくなので、使わしてもらいます。



viron



なんでこんな時間にブログを更新しているかというと

今日あった一連の不愉快極まりない出来事が

私を圧迫して、怒りに煮えたぎった心を沈静化できないからだ。


同じ話しをまるで痴呆症のように何回もする人っているけど

その子もそういう類の子で、

うんざりさせられるほど彼女の話はえんえんと続く。

そしてそういう人の常で、人の話はほとんど聞いていない。

ただ、人間的に悪い子ではなく、

悪意というものがほとんど感じられないので

決定的には遠ざけられないでいた。

他にも遠ざけられない理由としては、4人で仲が良かったということと

彼女は特に私を慕っていたということもある。

ただ、私の大事な親友は、彼女のことに興味がない

(というより、おそらく積極的に軽蔑している)ので

一歩も二歩も距離を置いている。そういう微妙な4人の関係だった。



そして今日彼女は私の地雷を踏みまくった。



今日は親友を抜かした3人でランチをした。

そこで彼女は「赤ちゃんって、親を選んで産まれてくるんだって」

と通算3回目の話しをし始めたのだ。

「日本全国で2歳ぐらいの子供を対象に統計を取ってね、

産まれる前のことを聞くと、ほとんどの子が

”空からママを見てたよ”って言うんだって。

あ~、この人のもとで育ちたいって望んでくるらしいよ」


必殺お気に入りのストーリー


いつもだったらスルーしてたかもしれない。

でも今日は黙っていられなかった。

「そう?じゃあ私の流産した子供は

どんなこと思って私のところにきたのかしら?」

相当嫌味を込めて言ったつもりなのに、彼女は

「それはそういうのを耐えられる人に与えられた試練なの」と返してきた。

あ、そう。それって今流行の「スピリチュアル」ってやつ?

で?2歳児を対象に全国で統計を取ったのはどういうスピリチュアル団体?


私が(高度医療に頼らなければ)子供を持てないから、

ひがんでるなんて思われちゃ困る。

平気で人の心の中に土足であがりこんで来るやつが

許せないだけだ。

そして何の根拠も無いのに悟ったことを言う選民意識も気に障る。



彼女はお墓の話も大好き。

誰がお墓を守っていくかって言う通算18回目くらいの話しも聞かされた。

子供がいないと無縁仏になって~、と話し始めたので

やっぱり今日は黙っていられなくなった。

「でもさ、うちの母親言ってたけど、

お盆の時期とかよくニュースで

高速道路で事故があり家族4人が死亡しました。

家族は御墓参りの帰省の途中でした。

なんてやってると、おいおいって思うわよ。だって」


彼女何にも言い返してこなかった。

というより、人が不愉快な気分になってるっていうのを

全然察することができないんだよね。

どうやったらここまで空気が読めないのか私には理解できない。


夫婦別姓に取り組んでいる私に向かって

「女はやっぱり嫁なんだよね。夫の実家の戸籍に入るでしょ。

戸籍は大事だよね。歴史があるんだから」

なんて、間違えだらけの知識を披露しちゃうのがイタイイタイ。


戸籍なんて2人で作るものだし明治時代からたかだか100年

くらいのもの、そんなありがたがって「歴史」とか言われてもねぇ。

苦笑するしかないよ。


あ~、もう。

彼女とは金輪際会わなくても、別になんともないわ。

親友に怒りをぶちまけたら、一言

「でもさ、最初からそういう人だったでしょ。何を今さら」

って言われた。いや、ほんとその通り。

「それに多分彼女は理詰めにするより、一言”そんな話し不愉快”

って言った方が通じると思うよ」

って言われてハッとした。

私、それは言えない。

親友は「それは優しいからだね」って言ったけど

頭のいい親友のことだ。多分に皮肉も入ってるんだろうなぁ。


一連の話しを読んで、私をわざわざ不愉快にするなんて

多分それは「なめられてるからだ」と思う方もいると思う。

でもね、これが違うんです。

彼女「姉さんは凄い」とか「姉さんは筋が通ってる」とか

恥ずかしげもなく言ってくるんです。

それで冷たく出来ないっていうのもあったんです。


でももう、これで終わりです。

髪の毛が逆立って、抜けていくかと思うくらい

家に着いた私は怒り心頭だったので、無理して付き合うことないと思ってます。


自分だって悪いところだらけのくせに

こんなこと書くなよ、と思う方もいると思うけど

そういう人はスルーでお願いします。

あ~、すっきりした。




先週は夫の実家に行ってまいりました。


前日に博多のビジネスホテルに私だけ宿泊して

友達と会いました。

柳楽くん似のキリッとした九州男児です。


折尾駅で待ち合わせをして、小倉までドライブ。

小倉の諭吉寿司という素敵なお寿司屋さんで

久々にぐるぐる回っていないお寿司をご馳走になりました。

すーーーーーっごいおいしかった。


余談ですが、男友達にご馳走してもらうのって

なんでこんなにうれしいの?

私、ご馳走してもらうのは長年の友達のみです。

誰にでもお金を出してもらうのは、全然好きじゃありません。

(もちろん独身の場合、下心恋心があれば遠慮なくご馳走になりますが

申し訳ないけど、それはそんなにうれしくない)


なんというか・・・そこには厳密な境界線があるのです。


その後ガストでお茶して、時間を忘れて話し込みました。

価値観の合う男友達は、私の宝です。




翌日高速バスで夫の実家へ。

義両親、大歓迎でした。

お義姉さんとはいろいろあるみたいだけど

次男の嫁というのは気楽なもんで、

期待されていない分可愛いらしいですが、

うちもまったくその通り。



in saga1


夫の実家は自然に恵まれていています。

私は、夫が小さい頃、

どんな遊びをしていたかを聞くのが大好きなんだけど、

小さい彼があっちこっちで遊んでいるのを感じれられて、

こんな場所にこれる自分を、とても幸せに感じました。



in saga2

水のきれいさ、わかりますか?

夫と甥っ子、蟹を探してます。

沢蟹はもちろん、もう少し奥にかけてある罠には

大きな食用の蟹が取れます。

お義父さんが取ってきて、夜みんなで食べました。



in saga3

11月になると、一面にひまわりが咲くそうです。

↑は全部ひまわり。今度は11月に黄色の絨毯を見たい。



in saga4

親孝行してきたとは言いがたいけど、

お義父さんとお義母さん、喜んでくれてたみたいだった。

帰るときお義母さんが目を真っ赤にして

ぽろぽろと泣くから、

私も泣きそうになった。

私の手を、痛いくらいにギュッと握ってきたから

私も負けずに握り返した。

お義母さん、私手加減しないからね。

次行く時も、たくさんたくさん笑わせてあげる。

だから、覚悟しといてね。





以前の記事で

「ヨーロッパでは夫婦別姓は普通」

と書いたのですが、少し勉強不足だったので補足。


世界中を見渡して、先進国、主要国で

別姓が認められていないのは現在”日本だけ”だそうです。

国会で民主党の小宮山洋子さんがおっしゃってました。


アメリカでは「名前闘争」というのが1970年代に起こったそうで

別姓を認めるかどうかなんて欧米諸国では

もうとうに終わった議論なんですね。



パイレーツオブカリビアンで有名な、

ジョニー・デップは事実婚だそうですが

「どうして結婚しないの?」という記者の質問に

「だってさ、彼女の名前は”バネッサ・パラディー”だよ。

バネッサ・パラディー!!

なんて美しい名前なんだろう。

僕は僕の名前とくっつけて”バネッサ・デップ”なんて

妙な名前に変えさせたくないのさ」

って答えてました。

なんて素敵なんでしょう!!

かっこいい人って、どこまでもかっこいいんだって

これを聞いて私は悶絶してしまいました。


*ジョニーデップはユーモアのある受け答えをするので

有名だそうです。欧米は別姓が認められているので

結婚しない理由はこれだけではもちろんないでしょうが、

パートナーを尊重する姿勢が素敵ですよね。



はぁ・・・

日本の男性の意識は、まだまだここまでは・・・

でも以前の記事で「自分に置き換えれば

改姓したくない女性の気持ちはわかる」って

言ってくれた男の子もいるし、

実現の会にも男性は少なからず入会しているし

(とても意外で驚きました)

比較的若い世代というのは、偏見ないのかもしれないですよね。


私が不思議に思うのは、自分の姓が変わるのに

何も感じない女性の気持ちというのが、

いまいちよくわからないんです。

これは協議会のメンバーの方もおっしゃってました。

でも実際は、結婚する時にはじめて

実感としてわかるのかもしれませんね。


私、家賃補助がなければ、

間違いなくペーパー離婚してます。

改姓は今でも苦痛ですし、決してなれることはないと思います。



「脱毛」や「ピュアローズ」で検索をかけて訪問してくれる方が多いので、

全6回、参考のためレポートしたいと思ってます。



前回脱毛経過の記事はこちら


9/6

脱毛2回目


施術は1回目とまったく変わらない。

痛みも1回目よりも軽いということもまったくない。


前回はレベルを下げてもらったIラインだけど

今回は何も言わずに我慢してみた。

いや~、脚がビクンって脚気みたく、

勝手に動くほど痛かった(涙)

でも11月に水着を着る予定があるので

ひたすら我慢。


---1週間後---


9/14

脱毛の何がつらいって、

抜けるまでのこの1週間が一番長くてつらい。

ひっぱってみて抜けない毛は

(抜けないというか切れない、に近いかも)

無理せずにそのままににして

夜お風呂はいる時に剃った。

これで当分(多分1ヶ月くらい)は毛の処理が楽になる♪


次回11月2日

ちょっとは毛が少なくなってますように!!






私の大好きな尊敬する先輩は

防衛大を卒業後、戦闘機F-15イーグルに乗る

エリート中のエリートを夫に持つ

(庶民の私からすると)スーパーセレブ。


彼女には結婚前からよく相談に乗ってもらったし

彼女の話もたくさん聞かせてもらった。

そうそう、結婚式では、スピーチもしてもらったんだ。


彼女は結婚したことの喜びよりも、その苦しみを

より多く話してくれた。


「本当に1人で孤独を感じるのと

周りに誰かいるのに孤独を感じるの

どちらがつらいと思う?

結婚って現実なの。

愛とか夢とか、そんな甘いことばかりじゃないのよ。


若い時、私ほんとにつらかった。

”なんでわたしばっかり”っていつも思ってた。

家族で遊びに行って

夜、疲れて帰ってきて

夫や子供はリビングでTVを見てるのに

私だけが洗濯物や洗いかけの食器に囲まれて、

私ね、洗濯物の山の上で

のたうちまわったことがあるの。

今でこそ、夫依存から解放されて

仕事だテニスだって忙しくしてるけど、

当時は恐ろしくつらかった。

子供もずいぶん虐待したわよ(笑)

子供にね、言われるの。

あの頃のお母さんの一番の恐ろしい武器は

Faxの芯だったよね、とかって」


今彼女の子供たちは、立派に成長して

それぞれの道を歩き始めている。

お母さんである彼女とはとても仲が良くて

なんでも話してくれるし彼女の苦痛は共有してくれる

今時珍しい子供たちだ。


常識でひと括りにすることなんて出来ない。

それぞれの家庭に葛藤があり、悩みがあり、苦しみがあって

成長していく。



夫である男性側だって、孤独を感じることはあるだろう。

外に出て、七人の敵と戦ってきた夫、

家族のために、下げたくない頭も下げて毎日戦っているのに

帰宅しても、妻や子供はTVから目を離さず

「あら、帰ってたの?」なんて気の抜けそうな

戦意も根こそぎ喪失しそうなお言葉。

そんな日常、どこの家庭でも転がってそう。


以前の記事にも書いたことがあるけど

私たち夫婦の間でも亀裂が入ったことはあった。



出来上がった結婚なんて多分ない。

恐らく長年かけて育てていくものなのだろう。



結婚とは、かくも孤独なものなのです。








前回脱毛経過の記事はこちら


8/25

初脱毛から約1ヵ月。

ほとんど処理をしなくて良い状態が続いてたのに

ここにきてまた生え出しやがったまっくろくろすけ


一応引っ張ってみたけど

全然抜けそうにない。

剃る処理だと、男の人のヒゲのように

濃~い、黒~い、太~いのが

じゃんんじゃんジョリジョリ生えてきて、

あ~!!うっとうしい。


次は初脱毛から約2ヵ月後の9/6

それまでの自己処理、めんどくさー。




今日はスコーンを焼いてみた



スコーン



スタバなんて目じゃないくらい

んまかった(←得意の自画自賛)


粉とかバターとか入れて

まぜまぜして、オーブンに突っ込んだだけ。


さくさく混ぜるのがポイントで

グニグニこねちゃダメ。

何事も加減が大事よね。

お菓子は食感が命でしょ。


私の作ったスコーンは

周りがクッキーみたいにさくさくで

中は特有のボソボソ感。

珈琲飲みながら、

おいしくいただきました。




セックスレスの掲示板を読んでいたら、
こんな文章が目にとまった。
森瑤子さんのエッセイにでてくる一節らしい。
(もし引用先がわかるかたいたら、教えてください)


『いつか死ぬ時、自分の過去を振り返って 
どの瞬間が一番幸福だったかと自分に問いかければ、
間違いなく彼とのあの4年間と私は答えるだろう。  
世の中にはどれだけ多くの女たちが 
性的不毛と飢餓感をかかえて生き、やがて老いていくことか。
チャンスや運のあるなしにもよるが、
不倫の選択をしない女もゴマンといる。  
夫を一度も裏切らなかったことで自分を誇りに思うのなら 
それはけっこうである。
人間 最終的に自分のめんどうをみるのは 自分なのである。
夫と一緒に墓に入るのではなく、自分の過去の記憶と思い出と共に 
永久に眠りにつくのである。』

                         

繰り返し繰り返し読んでしまった。


森瑤子さんの本は20代前半、むさぼるように読んだ。
中でも「情事」は私の大事な一冊だ。
私たち夫婦のセックスレスは、
解決しないだろうと思っている。
それを理解し、諦めるのに
新婚当初から、約3年かかった。


ただ、夫婦というのは問題があっても
そうそう壊れるものじゃないんですね。
たくさんの繋がりがあって
それが1本切れただけじゃ、終わらない。
3年で3~4本切れてるけど、
それでも、私たち夫婦の根っ子の部分は
まだ枯れていない。
時にはとてもきれいな花を咲かすことだってある。


それでも、森瑤子さんの文章は
私の中に新しい何かを蒔いた気がする。
読んだ時は、胸に楔をうちこまれた感じがしたけど
この文章に出会えて、
私はよかったと思っている。