船橋1月ステップへ
出掛け、
(駅が数駅で近いんです)
お目当ての
赤松林太郎先生の
トークコンサートの演奏が
拝聴できて、
良かった
素晴らしいです
また 昨年
ペダル講座&ミニコンサート
(何故だか 万人に超人気 記事
拝聴した リベルタンゴも聴けて、
好きな曲なのですごく
嬉しかった
以前拝聴した時よりも
全然また違って
静かで端正な情熱のところが
あって
(コトバで表現できず)
今回のも凄かった。
曰く「スペシャルバージョン」
だったそう。
アレンジをされたものを
弾かれているのか、
その場で弾かれているのか
分からないけど。。
ステップの講評も、4部の分のみ
拝聴しました。
赤松林太郎先生の
お言葉で
印象に残ったのは、
受験生に向けての
曲を最後にまとめていく、
仕上げていく
アドバイスだったのですが
いいか分かりませんが
シェアさせて頂きますね。。。
私とても勉強になったと思ったので。。
テンポ=「速さ」ではない。
テンポ=「時間」なんだ。
「速さ」には別の単語がある(私、忘れました)
またテンポの拍間の発音が大事!!
なんとなく仰しゃりたいことは
分かりました。
でも新鮮！
目から鱗でした
私も。。。
受験の時、最後に
テンポについて言及されたなあ
その先生のレッスンでは、
香りがしました。
珈琲の。
珈琲の
もちろんそこに珈琲は
ありません。
誰も飲んでいないし、
飲んで来てもいません
でも香りがしたんです。
香るレッスン、
芳るというのでしょうか
私もいつかできるようになりたい。
先生には
あたたかく大きく
人間的な魅力
大きな器も
必要だと思いました(>_<)