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通常通り5日間の入院
同じ病院だけに色々わかってたからやりやすかった。
私の病院は3時間おきに授乳室での授乳に食事は3回ともレストランへ
その他○○指導などやることがいっぱい。
部活並の忙しさだよww
でも毎回美味しすぎる食事

ランチ: 卵とろとろオムハヤシ

ディナー :ボリューミーなおかず達

ディナー :かならず肉と魚両方。

モーニング :朝からトマトグラタンとか!家ではぜったいないない!

ランチ:この日はこの病院の名物クロワッサン
確か、スイスから輸入してるんだとか。3年ぶりに食べれて感動! この日のランチはこれプラス

3種類から選べるパスタ
ボリューム半端ない!

これは朝食の一品

ディナー 鶏肉プラスお魚

最後の朝食 和でした。クロワッサンがよかったけどww
全部撮ってはないけど、これだけでも素晴らしさが伝わるはずー!
ほんと毎回毎回おいしい食事で幸せでした~
同じ病院だけに色々わかってたからやりやすかった。
私の病院は3時間おきに授乳室での授乳に食事は3回ともレストランへ
その他○○指導などやることがいっぱい。
部活並の忙しさだよww
でも毎回美味しすぎる食事

ランチ: 卵とろとろオムハヤシ

ディナー :ボリューミーなおかず達

ディナー :かならず肉と魚両方。

モーニング :朝からトマトグラタンとか!家ではぜったいないない!

ランチ:この日はこの病院の名物クロワッサン
確か、スイスから輸入してるんだとか。3年ぶりに食べれて感動! この日のランチはこれプラス

3種類から選べるパスタ
ボリューム半端ない!

これは朝食の一品

ディナー 鶏肉プラスお魚

最後の朝食 和でした。クロワッサンがよかったけどww
全部撮ってはないけど、これだけでも素晴らしさが伝わるはずー!
ほんと毎回毎回おいしい食事で幸せでした~
AM2時頃
とりあえず、部屋に行って、着替えをして必要な荷物持ってからLDR(陣痛~出産する部屋)へ
陣痛が来ても、イタイイタイと言いながらうろうろジタバタ出来る程度の痛み
二回目の今となっては、こんな痛みが陣痛のマックスではないことを知っているので実感もわかないくらい。
で、LDRへ行って、二つある部屋から選べる。
前回お産した部屋じゃない方に希望した。
部屋は前回より狭めだけど分娩台の上にライトで星空のように見える部屋

まだ時間かかるだろうし、アロマバスはいる?
と助産師さんに言われ、アロマバスに入ることに。
すると、旦那さん、、
『お風呂入るのー?んじゃあ、俺も一回帰って風呂はいってくるわーコンタクトも取りたいしー』って。。
デタデタ。
この状況でお風呂に帰る旦那ってそうそういないと思う。。。
でも、旦那の統計的にそういうとき急がない。
いつまで経っても帰ってこない的なタイプ。
『は!?お風呂??まぁーいーわ。行ってきても良いけどすぐ帰ってきてよ!!遅かったら知らないからね!!』っといい、なんかいいかけてる旦那に
『いいから早く!早く行ってきて!!』っという私。
苦笑いの助産師さんww
まぁーいいわと、思いながらアロマバスに入る。
アロマバスっていっても、普通のお風呂よ、、
えるLDRに、お風呂がついてるの
そこに、たぶん精油を入れてるだけね!
でも、入ると子宮口の開きが進む事があるみたいで前も入った。前はかわらなかったけど、今回は少し長めに入ろうかな的な。
誰もいないし。暇だしね。
で、ゆっくり温まりながらたまに来る陣痛をバスタブの中で耐える
3回くらい強めの陣痛を経て、なんか汗かいてきたしそろそろ出た。
鏡みたら、暑さと陣痛、髪もぼさっててなんだかやつれて見えたww
今から体力いるのにしまったな、、、と思いながら体を拭き、パジャマを着てお風呂から出たら、案の定、誰も居ない
まだ、帰らぬ旦那。。
それを察し、助産師さんが
『旦那さん遅いですね(笑)マイペースすですか?じゃあ、旦那さん来る前に点滴したり、やることやっときましょうねー』っと
で、やることやってる途中にやっとさっぱりした風貌で旦那さん帰ってきましたー
『やっぱ、遅かったね』と私。
時間はAM3頃
旦那が来てなんかいきなり陣痛の痛みが増してくる
フーフーって痛みを耐える感じ。
あ、そうそう、陣痛ってこれだわと
そして、だんだんと私語をする余裕がなくなってくる
そんな中、痛い真っ最中にどうでもいい私語を助産師さんとする旦那。。
マジむかついた。
ソシテ。キレテヤッタww
陣痛の合間にするならまだしも、こっちが痛い真っ最中にするって、本当に他人ごとだわね、、
だんだんと強くなる陣痛。
しかも、なんか既にイキみたい感覚
前回はこのイキみたいのにイキんじゃいけないのが一番ツラくて、しかもかなり時間長くて体力の消耗が半端なかった
でも、しかしこんな早くイキみたいといはうことは、また、この辛い時間が長いんじゃんかーーっと思いつつ、陣痛の手当を助産師さんにしてもらう
でも、前回の助産師さんがあまりにたもベテランさんで手当てがうまかったせいか
力が弱く痛みが軽減されないもんだから
『もっと強く押して~』
とか注文付けつつ辛い時間を耐える
でも、イキみたいのがものすごく強くなってきて
『あーもうイキみたい!!』と叫ぶと助産師さんが
『じゃあ次の陣痛でイキみたかったらイキんでいいよ?』と
私(えっ?イキんじゃいけないんじゃないの?まだ。全開になるまでダメなんじゃないの??)と思った
まだまだ時間はそんなに経ってない
すると、ベットを分娩仕様に変えだした
心の中で(分娩台に変えるの早いなー深夜だから人がいないからかー?先生だって来てないし、さっきまだ子宮口8センチっていってたもんなー)と
で、まだ早いとはわかっていても良いって言われたしイキんじゃえーーってイキみだした
それから少ししたら先生が入ってきた。
深夜に起こされ眠そうに、、無愛想に、、
(こんな眠そうなら生まれる直前でヨベバイイニまだまだかかるよー)と思いながらイキみたいようにいきむ
助産師さん『いいよ、上手よー』とか
『イキむとき顔を横にむけるのやめよーか』とか言ってる
まだまだ早かろうに、、と思い時計に目をやったりもしたな。
しばらくそんな感じしたら、頭もう少し見えてるよー!って
(はっ??そんなはずは、、ないでしょ。
えっ?頭見えてるの?マジ? )
とおもいながら
(おわりが見えてきた!)って思って
イキみも一段と長くイキんでみた
どうやら、今回は切開しない感じ。
少しずつ股のあたりに窮屈な感じを覚える
どうやら、頭がもう出てきだしてると。
(はやくない?えっ?もうすぐ生まれるのー??)
助産師さん『もう力入れなくても大丈夫よ頭出たから力抜いてー』っと
『ふっふっふっふっ』という短い呼吸で力を抜く
助産師さん『お母さん、目あけてー』
といって目を開けた瞬間体までニョニョニョ~っと出た!!!!
(おわったぁーーーー)と呆然。
AM4:12
2592g
47㎝の男の子を出産
(産後二時間分娩台をベットに治してそこで過ごす、二時間経ったときに、ベビチャンを観察にとなりね部屋へ。その様子をテレビで)

病院について約2時間ちょっと
実質、ほんと~に痛くなり始めてから1時間くらいで生まれたーーー本当に安産
一人目の時とあまりにも違いすぎる出産!
2人目ってこんなに早いのー?
こりゃ3人生む気になるのわかるわー!
私はないけどねww
と無事に次男クンとご対面できました
生まれた時のニタそっくり!!!
私たちのとこに生まれてきてくれてありがとう

とりあえず、部屋に行って、着替えをして必要な荷物持ってからLDR(陣痛~出産する部屋)へ
陣痛が来ても、イタイイタイと言いながらうろうろジタバタ出来る程度の痛み
二回目の今となっては、こんな痛みが陣痛のマックスではないことを知っているので実感もわかないくらい。
で、LDRへ行って、二つある部屋から選べる。
前回お産した部屋じゃない方に希望した。
部屋は前回より狭めだけど分娩台の上にライトで星空のように見える部屋

まだ時間かかるだろうし、アロマバスはいる?
と助産師さんに言われ、アロマバスに入ることに。
すると、旦那さん、、
『お風呂入るのー?んじゃあ、俺も一回帰って風呂はいってくるわーコンタクトも取りたいしー』って。。
デタデタ。
この状況でお風呂に帰る旦那ってそうそういないと思う。。。
でも、旦那の統計的にそういうとき急がない。
いつまで経っても帰ってこない的なタイプ。
『は!?お風呂??まぁーいーわ。行ってきても良いけどすぐ帰ってきてよ!!遅かったら知らないからね!!』っといい、なんかいいかけてる旦那に
『いいから早く!早く行ってきて!!』っという私。
苦笑いの助産師さんww
まぁーいいわと、思いながらアロマバスに入る。
アロマバスっていっても、普通のお風呂よ、、
えるLDRに、お風呂がついてるの
そこに、たぶん精油を入れてるだけね!
でも、入ると子宮口の開きが進む事があるみたいで前も入った。前はかわらなかったけど、今回は少し長めに入ろうかな的な。
誰もいないし。暇だしね。
で、ゆっくり温まりながらたまに来る陣痛をバスタブの中で耐える
3回くらい強めの陣痛を経て、なんか汗かいてきたしそろそろ出た。
鏡みたら、暑さと陣痛、髪もぼさっててなんだかやつれて見えたww
今から体力いるのにしまったな、、、と思いながら体を拭き、パジャマを着てお風呂から出たら、案の定、誰も居ない
まだ、帰らぬ旦那。。
それを察し、助産師さんが
『旦那さん遅いですね(笑)マイペースすですか?じゃあ、旦那さん来る前に点滴したり、やることやっときましょうねー』っと
で、やることやってる途中にやっとさっぱりした風貌で旦那さん帰ってきましたー
『やっぱ、遅かったね』と私。
時間はAM3頃
旦那が来てなんかいきなり陣痛の痛みが増してくる
フーフーって痛みを耐える感じ。
あ、そうそう、陣痛ってこれだわと
そして、だんだんと私語をする余裕がなくなってくる
そんな中、痛い真っ最中にどうでもいい私語を助産師さんとする旦那。。
マジむかついた。
ソシテ。キレテヤッタww
陣痛の合間にするならまだしも、こっちが痛い真っ最中にするって、本当に他人ごとだわね、、
だんだんと強くなる陣痛。
しかも、なんか既にイキみたい感覚
前回はこのイキみたいのにイキんじゃいけないのが一番ツラくて、しかもかなり時間長くて体力の消耗が半端なかった
でも、しかしこんな早くイキみたいといはうことは、また、この辛い時間が長いんじゃんかーーっと思いつつ、陣痛の手当を助産師さんにしてもらう
でも、前回の助産師さんがあまりにたもベテランさんで手当てがうまかったせいか
力が弱く痛みが軽減されないもんだから
『もっと強く押して~』
とか注文付けつつ辛い時間を耐える
でも、イキみたいのがものすごく強くなってきて
『あーもうイキみたい!!』と叫ぶと助産師さんが
『じゃあ次の陣痛でイキみたかったらイキんでいいよ?』と
私(えっ?イキんじゃいけないんじゃないの?まだ。全開になるまでダメなんじゃないの??)と思った
まだまだ時間はそんなに経ってない
すると、ベットを分娩仕様に変えだした
心の中で(分娩台に変えるの早いなー深夜だから人がいないからかー?先生だって来てないし、さっきまだ子宮口8センチっていってたもんなー)と
で、まだ早いとはわかっていても良いって言われたしイキんじゃえーーってイキみだした
それから少ししたら先生が入ってきた。
深夜に起こされ眠そうに、、無愛想に、、
(こんな眠そうなら生まれる直前でヨベバイイニまだまだかかるよー)と思いながらイキみたいようにいきむ
助産師さん『いいよ、上手よー』とか
『イキむとき顔を横にむけるのやめよーか』とか言ってる
まだまだ早かろうに、、と思い時計に目をやったりもしたな。
しばらくそんな感じしたら、頭もう少し見えてるよー!って
(はっ??そんなはずは、、ないでしょ。
えっ?頭見えてるの?マジ? )
とおもいながら
(おわりが見えてきた!)って思って
イキみも一段と長くイキんでみた
どうやら、今回は切開しない感じ。
少しずつ股のあたりに窮屈な感じを覚える
どうやら、頭がもう出てきだしてると。
(はやくない?えっ?もうすぐ生まれるのー??)
助産師さん『もう力入れなくても大丈夫よ頭出たから力抜いてー』っと
『ふっふっふっふっ』という短い呼吸で力を抜く
助産師さん『お母さん、目あけてー』
といって目を開けた瞬間体までニョニョニョ~っと出た!!!!
(おわったぁーーーー)と呆然。
AM4:12
2592g
47㎝の男の子を出産
(産後二時間分娩台をベットに治してそこで過ごす、二時間経ったときに、ベビチャンを観察にとなりね部屋へ。その様子をテレビで)

病院について約2時間ちょっと
実質、ほんと~に痛くなり始めてから1時間くらいで生まれたーーー本当に安産
一人目の時とあまりにも違いすぎる出産!
2人目ってこんなに早いのー?
こりゃ3人生む気になるのわかるわー!
私はないけどねww
と無事に次男クンとご対面できました
生まれた時のニタそっくり!!!
私たちのとこに生まれてきてくれてありがとう

