ラオス旅行記 -36ページ目
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引越しイベント

さて、イベント
村の長老たちが集まってくれました

偉そうな爺さんの祈りから始まり
みんなが手首にヒモを巻いてくれます
バーシーと言ってイベントごとにはかかせない儀式です

ラオス旅行記

「店に客がいっぱい来ますように」

ありがとう

「カズにラオ人の嫁が来ますように」

おい!

「和食屋が繁盛しますように」

へっ?

「カズのメシ屋が成功しますように」

???

えーと、俺はメシ屋をやるのか?


10分程で儀式は終わり、後は宴会です

ラオス旅行記

ラオススタイルで1つのコップでみんなで回し飲みです
ビールからラオラオという度数の高いもち米の焼酎へ
延々とつづきます
爺様たちがへべれけになった頃イベント終了

掃除

さて、掃除
とりあえず寝れるようにせねば

日本人旅行者が3人も手伝いに来てくれました
みんな、ありがと!

箒でクモの巣を落とし埃を集め…とやってると、大家が登場

「おお、やってるな。手伝ってやる」

そして…いきなりホースで水を撒き始めました
家中水浸し…

大家は5分くらい手伝って去っていきました
なにしにきたんだ


なんとか水を掻きだし、雑巾がけをしひと段落
みんな、ありがと!

まったり休憩してるとチャンタラかーちゃん登場

「引越し明日になったから」

えっ?

「イベントやるから市場で鳥を買って来い」

はぁ?

長老

店を借りてみたものの、クモの巣と埃だらけ
まずは掃除だ
と思うのだが、外は激しい雨

明日の午前掃除、午後引越しでいいや、と宿でグダグダしてると
チャンタラかーちゃんの
「カズ、引越しはいつがいいか爺さんに聞いて来い」
の声

はい?意味が分からないんですけど

なんでもラオスには引越しにふさわしい日、するべきでない日があり
村の長老的存在であるチャンタラ爺さんにお伺いを立てろということらしい

$ラオス旅行記-長老 チャンタラ爺さん
  長老 チャンタラ爺さん


その後、掃除のおばちゃんやら近所のおっさんやらを交えて会議が始まり…

「2日だ、8月2日に決定だ!」

はぁ、そうなんですか






とりあえず

朝8時に電話で起こされる

「カズか?契約するから今すぐ来い」

えーと…昼頃って言ってなかったっけ?っていうかいきなり契約って…


一人じゃ不安なので助っ人を頼むことに
今の宿、チャンタラゲストハウスの女将さん。通称チャンタラかーちゃん

$ラオス旅行記
  チャンタラかーちゃん こうみえて27歳


実は僕、この宿の元従業員。だからここのファミリーとは仲良しなんです。

「12000000kip?高すぎる!私がまけさせてやる!」

このかーちゃんががんばってくれた

1000万kipと1100万kipの間の激しい攻防の末4万バーツで決着
10万5000円くらい

いやいや頼りになる女だ

$ラオス旅行記

って訳で、借りちゃいました
さて、どうしよう…

物件

2,3日前から気になってた「house for rent」の看板
中を見せてもらいに行ってきました

10畳くらいの店舗部分と6畳くらいが2部屋+シャワールーム
うーん、ほんとはゲストハウスやりたいんだが小さすぎるな…

「値段は?」「年12000000kip」
えーと、約12万円。ってことは月1万円!
うーん、安いな…

明日の昼頃電話するからその時にもう一度ちゃんと話をしようとの事
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