アメ

先日、バスに乗っていたら、前の座席に70～80代位の方がお二人、楽しそうに話していました。

「カバンから飴でてきたら、あんたぁ、年寄りだよ。」

「そかぁ、じゃ、年寄りだわなぁ」

「ひゃっひゃっひゃっ」










え、




あたしも入ってるけど。。







しかもよりどりみどりだよチョコまであるよ







お仲間入りぃ～








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ヒヤリング分解1 処理速度

こんにちはヴァネッサです


ちょっと途方にくれながらも、とりあえず書いてます


まず、ヒヤリングを要素要素に分けたいなって。


で、考えてみたんですが、


一つ目に、


英語の処理速度



があると思います。

じゃ、


英語の処理速度


は、たとえばどういうことかというと、


先読み。

ヴァネッサついこの間まで、先読みできませんでした気づいたら後読みじゃん…みたいな


part3あたりの、文章が長くなってきたころから、あれあれてなるのは、だんだん文章が長くなってきて、自分の処理速度を超えてくるから。


ゆっくりだったら解けるのに、解答を見たら、なんだ～てなるのに、トイックのスピードではちょっとオーバーしちゃう


速度ですよね。




この対策として、ニュースを聞くとか、トイックの音声のスピードを上げて聞くのがいい、というのがあると思います。早いスピードに慣れて、この処理速度を上げる練習をする、ということですよね。



どうでしょうか。

なんかね、リスニング対策っていっても、いっぱいありすぎて、自分の対策がどれかわからなかったりするからかも

次回引き続きリスニング分解2で、音を拾うことについて考えたいと思います。








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TOEICの迷路を分解する？

こんにちは新しい部屋で初めて朝を迎えましたヴァネッサです


TOEICの勉強て、時々迷路みたいに思いません？

ただの英語のテストのくせにぃ、なんて言ったら怒られるけど(笑)ほんとは迷路じゃないのに、みんな言うことが違うから迷路になっちゃった、そう思うんですよね。



でね、ここ分解したらどうだろって。



なんとか体系的にならないかなって。



一概にTOEIC◯点て言っても、人によってやるべきこと違うのに、その分析が分からなくて、あれがいい、これがいいっていうのを、そうかなぁって思って続けてしまう。



たとえば、受験英語の本のところにいけば、レベル別、対策別になっているのに、トイックの本はスコア別になってるとはいえ、中身はバラバラな気がするんです。


やたら難しい単語帳とか、トイックでも仕事でもみたことないぞ？ていう例文とか、絶対でないと言われる分野を堂々と扱ってるのとか。


体系的になってないのをいいことに、いいカモにされてるよね(苦笑)私達って。。とひしひしと思うのです。



で、私は英語教育者じゃないし、仕事で英語は使うけど、トイック受験者なので、やりながらだけどまとめてみようかな、て。もちろん、自分の理解も兼ねて。


900を取ってから、と言う意見もあるだろうけど、900を取ったら、今度はもう、トイックとはしばらく向き合わない気がするんです。使う英語に専念してしまう。だから、今かな～と。



前からぐつぐつと思ってはいたのですが、書く勇気がありませんでした。そして書いたところで、出来る自信もありませんでした。


今も自信ないけど、まずはそんな方向に向かってみようって。そう思っています。そして、勇気を出して、この記事をupします(笑)









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