今日、とても気にいっていた美容師の方に

“最後のカット”をしてもらってきた。
彼女は海外で美容師をする夢があるのであります。

男性のみなさん、

いつ頃から“理容室”から“美容室”へと変わりましたか?

いや、ず~とっ床屋さん!という方もいるでしょうね~。
僕は中3ぐらいから色気づいて“美容室”へ行きはじめたと思う。

ま~今までいろんな美容室に行って

いろんな美容師の方に切ってもらいましたが、

正直“ピタ~!”と来る方に出会えなかった。
技術はいいけど、トークがうざい。
すごい いい人なんだけど技術がない。
やたら値段が高い!
店自体のムードが嫌い。etc...

まー、いろいろあると思いますが、

去年から今の美容師さんに出会えて“ピターー!”ひらめき電球ときました。
技術もあるし、人間的にも相性も合い、
しかも音楽好きな人で

いつも1時間~2時間は普通に しゃべりまくっていました。話


僕は、髪を切りに行くっていう事は、

一つの非現実の世界に行く事だと思っています。
“数ヶ月に一回”の楽しみとして技術を提供するだけでなく、

癒しを提供する場所としても

髪処は大事な場所なんじゃないかな~と思います。

最後、なんかCDをプレゼントしようと思ってたんですが、

お金が厳しく、私のmix CDを作ってプレゼントいたしやした。

いや~また、新たな僕にとってのカリスマ美容師を探さないといけない。

う~ん、その前に・・・・髪を切る必要がなくなる事の方が早そうだな~

・・・・・・・・理由は“聞くな”。