自分のインスタの広告に知ってる人の顔が出てきてびっくりした。
昔うちの息子と一緒にプレスクールに行ってたお子さんのお母さんが、、
息子ちゃんに一度もハグしたり笑顔で話しかけたりせず、ただ突っ立って、後ろから「ほら__しな。」とか「なにやってんの」とか、愛のない言葉がけばかりが目立っていたお母さんが、、、
「発達科学コミュニケーション」の子育てトレーナーになっていらっしゃる。
笑顔でADHDの子の子育て方について語ってらっしゃる。
これは危ない。
発達科学コミュニケーション。うーん、検索すると「怪しい」って出てきますね 笑
怪しいも何も、これはアムウェイやNORWAXなど、ネットワークビジネスの一つのようなのものなので、個人的にはNOかな。
いい子育てのテクニックがあるって?世のためになると思うなら、ビジネスにせずにどんどん広めりゃいい。どんどんテクニックをYouTubeなり本なりで公開すりゃあいい。
それを子育てに悩むお母さん(お父さんもいると思うけど、日本の場合は特にお母さんが多いのでは)に漬け込んだビジネス。そして「発達科学コミュニケーション」という、「科学」と言う名前をつければいかにもな名前で広めてしまう。「一人一人に寄り添う」って書いてあるけど、前述のお母さん、元教師を長年やっていた自分から見たら親として、物を育てる者として、まだ全然経験不足の人間性だった。それが数年ちょっとやそこらで一人一人に寄り添える「トレーナー」になれるか?危険です。
加入してしまって、これを一生懸命広めなきゃと努力している「トレーナー」のお母さん、パソコンの前でみんなに笑顔を振り撒く前に、振り向いて自分の子供にハグしなさい。その方が世のためになる。
私がそのお母さんをよく見かけた時は、
子育てに相当疲れていたのかもしれない、
自分の子供がADHDだったのに途方に暮れていたのかもしれない。
でも
同じ状況下だった母の目線から言わせていただくと、
あまりにも愛を感じない子育て、対応だった。
息子くんにハグしたり笑顔で話しかけたりしたことを見たことがない。
心理学で有名な Still Face Experience
でも単純に分かるように、お母さんが笑ってなかったら、
お母さんが無表情で「ほら、___しな」と言っているだけだったら、
そりゃー子供も無反応な子供になっていく。
それを「あらうちの子ADHDだ、そりゃ、私の子育て大変なはずだわ」と結論を出すべきではない。そしてそれを将来勲章にすべきでもない。
ADHDのテストって、白黒ではない。自分だって、自分の子供だって、多少はそのエレメントが入っている。
もちろんADHDのサポートを受けることもいろいろ知っていくのは大事。
私が言いたいのはそれを勲章にしてビジネスにするべきではない。特にこのお母さんの場合は、私が本来の子育て中の姿を見て知っているから、これは、、危ないと思ってしまう。