この処、何だかだと忙しく、ブログに手を付けるのが月一のペースになってしまいました。そんなこんなで何時の間にやら年末を迎えました。今日31日は日本では時差の関係でもう新年。朝一番で紅白歌合戦を見ました。そうです最近は海外でも見れます。日本にいた頃は殆ど見なかったのに、妙に懐かしさを感じます。

私は今年もクリスマス・新年はウィスラーで過ごしています。今年のウィスラーは開設以来の大雪で、11月18日の山開きから既に累積降雪は7mに至っています。我が家の3匹のトイプードルは毎日駐車場の雪に埋もれて遊んでいます。(写真は2匹ですが、1匹はこの処病気で伏しています)

今日は年末・年始のウィスラーをご紹介します。


クリスマスは日本と逆で、家族と過ごす為、スキー場はガラガラ状態でした。26日はBoxing Dayと言って祝日、クリスマス後の大セール日となっています。何処のお店も超目玉価格でお客を集め、開店前から長蛇の列が出来ます。報道ではこの日のカナダ全土の売り上げは何と$2,000,000,000.00とか。お陰でスキー場のリフトの列より商店前の列の方が長かった程です。


28日からは年始をスキー場で迎える人で混みあい、早朝のゴンドラ乗り場は長蛇の列で待ち時間は1時間以上。でも山が大きいので上の方のリフトは15分前後でした。


今晩はビレッジと呼ばれる街の中心で新年を迎える”カウントダウン”が行われます。と言っても私は毎年新年を迎える前には酔いつぶれて寝てしまいますので、今年も同じかな~~。

今から餅をついて、おせち料理を作ります。

新年おめでとう御座います。




て~へんだ。て~~へんだ
。気候温暖、雪が降るのは一冬ほんの2~3回のバンクーバーに大寒波が来ました。


日曜の朝起きてビックリ。家の前は積雪約15cm。道行く車も超ノロノロ。日中気温は何と-5℃。夜には‐20℃まで下がりました。これは1985年以来の寒波で、寒さではバンクーバーと比べ物にならないトロントがその時何と+14℃。一体どうなっているのか。ちなみに私の記憶では確かに20年前にはこの位の寒波が来ました。その時ウィスラーに向うハイウェーの崖から氷のカーテンが連なっていたのを思い出しました。家の近所の木々は全て樹氷と化していました。

折角雪深いウィスラーから帰ったのに結局同じ雪を見て又ウィスラーに戻って再びビックリ!!!



何と!家の前の道路に黒熊出現!!(残念ながら私は遭遇出来ませんでしたが、出くわしたスタッフは大騒ぎ!)おいちょっとちょっと。オマエ今冬眠中じゃないの???この時ウィスラーの気温は‐15℃ひょっとして、寒すぎて起きちゃったの???



びっくりしたのは熊ちゃんも同じで、まさかこんなに雪が有るなんて・・・・と呟きながら裏庭の林に逃げ込んで行きました。確かに後姿寒そう。

でもこんな寒波でも家の中では皆短パンにTシャツ。集中暖房なのでちっとも寒く有りません。






11月23日はウィスラーのオープン日でした。23日はアメリカの収穫祭(祝日)に当たりますので毎年この日がオープンと決まっています。しかし、先日のブログでも書きましたが今年は例年に無く降雪が多く、18日にはウィスラー山は既にオープンしました。今年の降雪量はウィスラー始まって以来の記録的降雪量で、既にビレッジのあたりまで積雪が有ります。家の前の駐車場もこの時期としては珍しく、毎日数10センチの雪が有ります。私が初めてこの山で滑ったのが1972年。もうあれから35シーズン目になりますが、今までにこの時期これだけ多くの積雪を見たことは有りません。



さて、朝一番に勇んでブラッコム山のゴンドラへ。未だ列も無く、スムースにゴンゴラに乗り込みました。ゴンドラの中で身支度を整えながら6合目まで。乗り継ぎリフトもそれ程長くない列で、幸先の良いスタート。




スロープは人も少なく超快適。気温もそれ程低くなく、雪質もこの時期としては数年来ベストの状態。昼食時8合目のレストランはさすがに多くの人で賑わいました。



このレストランで旨いのはバーガーとプッティーン。プッティーンとはポテト・フライにチーズとタップリのグレービーをかけたボリュームタップリの軽食。

これでお腹も一杯になった処で再度スロープへ。ちなみにウィスラーとブラッコム両山で200本のスロープ。夫々八方山の3倍有ります。これから6月までタップリとシーズンが楽しめます。その後ブラッコム山は8月まで山頂氷河でのスキーが出来ますので、1年の内滑れないのは僅かに9月と10月だけ。スキー狂いの私としてはたまらない環境です。当分スキー三昧の毎日です。でもこれ仕事ですから。