事例F
彼は体目当てなのか本気だったのかわかりませんが、暇だったときに数時間後に会う約束取り付けられたのでお会いしました。笑

(ビッチじゃない品定めとか言いつつ、だんだん雑になってないか?て思いの方も多いかと思いますが、そうです、だんだんヤケクソになってました)

彼はとにかく話しやすくて、決して面白くはないけどたくさん褒めてくれる思いやりのある人でした。セックスだけでなく、とにかくたくさん会話をしてくれました。

ただマッチングから数時間後には体の関係持っていたのとは裏腹に真剣さを求めていたのか、数回会い、やるだけ、やってない間はひたすら寝てる私、「なにしたい?」と聞かれても「眠い」とだけ答えていたら連絡途絶えました。笑






事例H
彼女がほしい、会社経営のアラサー。 こちらもあまりタイプではなかったのですが、暇なときその日のうちに会う約束できたので採用しました。笑

家に行き、映画を見て、3回ほど連続でやり、体目当てかと思いきや、2〜3回目に会ったときに、「彼氏いないの?彼氏ほしいと思う?」ときかれ、「彼氏ほしい(彼がいいとは言ってない)」と答えたら、その日から彼氏を自称してくるようになりました。笑

車の中でも手を繋いでくれたり、夜中でも迎えにきてくれたり、ドタキャンも許してくれて、靴紐直して履かせてくれたり、とにかくなにもかも紳士的。

ただファッションセンスのなさ(大きめの蛍光色のビーズ繋げたようなネックレスにヴィトンの斜め掛けバッグ)と、歯が歯石だらけなのでフェードアウトしました。笑



いくらお金があって優しくて紳士的で顔も悪くはなくても、ファッションセンスも100歩譲れたとしても、歯石はごめんなさい、チューしたくないです。歯磨きしっかりできないのはダメですさすがに。





彼氏ゲットまでの道のりは長いです。