田村市は、原発に福島市より近いんだけど、放射線量は低いので、避難してくる方が多いそう。
風向きや地形など、ただ単に距離で計れない複雑さを感じました。
二本松市も、大きな避難所があるところですが、やはり、子どもは室内遊びに留めているとのこと。小学生以下の子どもは線量計を下げていて、定期的にどのくらい浴びているのか、チェックしているそう。
人によっては人体実験なんて物騒な言い方も。
2010年に、ハワイへお客さんの添乗をした時のお客さんで、二本松市に80代のおじいさんがいらっしゃって、毎年、さくらんぼとリンゴを贈ってくださいます。
ずっと、震災があってから気にかかっていて、お会いしたいと思っていたのですが、お店にさくらんぼを持って来てくださって、やっとお会いすることがでしました!!
仕事なんで、ゆっくりはお話しできなかったんだけど…
ひ孫ちゃんがそうたと同じ歳なんだけど、やはりお外で遊べないって。
今までの公害って、空気が悪かったり水が汚れていたり、五感で明らかに、これは外に出ない方がいいなあって分かる公害だったと思うの。
でも、綺麗な空気、緑が溢れていて、鳥が鳴いていて、子供だったら思いっきり駆け回りたいような景色を目の前にして、外に出れないって、すごく奇妙、フリークな世界。
もし、福島の子供たちに、放射線の被曝影響は少なかったとしても、人として心身が形成される、大事な成長期に、外に出れない不自由な生活をさせている。
または、それを避けるために、家族が離散して暮らしている。
私は決して忘れないし、これからも、私ができることは放棄せずに、権利を行使していきたいです。
なぜかまた、お店のスタッフさんのお友達がまたもや生まれたばかりの赤ちゃんを連れてきて、赤ちゃんウィークでした。
いただいたさくらんぼ(佐藤錦!)は、汚染を避けるため、ビニールハウスで作られているんだそう。
美味しかったです。
帰りは一つ早いのに替えたら、つばさに乗れたー!
全列2席並び、すばらしぃー。
あ、アイルランド旅行記もぼちぼちまたアップしまーす。




