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2008年50周年を迎えた㈱JUNですが、'60年代中盤まではアイビーを展開していました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kuramakaidou_nikenjyaya/440043.html
勿論トータルファションですので皮靴、スニーカーも有りました。
私の最初に購入したコインシューズはJUN製でした。

JUNとして、コンチネンタルも並行して展開していましたので
IVYブランドは「JUN COLLEGIAN」で㈱ヴァンヂャケットですと「VAN」にあたります。
「VAN BROTHERDS」の年齢層には「JUN JUNIOR」、1967年以降の「Kent」ラインは「JUN MADISON UNITY」のブランドで展開されていました。

ラジオ番組で「ティーン・ビート・アワー・ザ・ビートルズ=DJ高崎一郎(ニッポン放送・ラジオ大阪)」、「ジュン・ミュージック・タイム=DJ糸居伍郎(ニッポン放送)」、「ジュン・サンデーナイト=浜村淳、山田フミ(ラジオ大阪)」、テレビ番組では「ハリウッド・ア・GO GO(フジテレビ)」をJUNが提供していました。

VANには渡辺貞夫作のコマーシャルソングhttp://blogs.yahoo.co.jp/kuramakaidou_nikenjyaya/448134.htmlが有りますが、JUNには作詞 三田ジョージ、作曲 小林亜星、歌 鹿内タカシの「JUN FOR YOUNG MEN」が存在しました。