住処の罠
よく、人と親密になればなる程に許せない問題があるなんて聞くけれど
最近、それは自分自身でもあてはまる事なのではないかと思う
長年自分と付き合っていると、拘りが強くなって譲れないことが増えていって・・・
でも、悪いことばかりではないと考える。
一つずつ、自分を守ったり表したりするのに紆余曲折しながら
譲れない拘りをみつけていくのは、自分を形作るようで
しっくりとはまる何かを見つけたときはとても嬉しい。
でも、疎まれるような頑固にはなりたくないなぁ・・・拘りと頑固の違いってなんだろう。
そして自分という形はもう存在するのに、「自分を形作る」なんて変な話だな。
考えれば考えるほど、文字にすればするほど。謎ばかりで、面白く変だな。
今日私は自分の「出来ない(かった)」ことを相手にとっても負担だと決めてかかり
話をしてしまった。とても失礼なことだったと気が付いたのは相手の返事を聞いてから・・・
思いやりや心配の皮をかぶった自己満足。
押し売りとはこのことだとひどく反省をした。
自分が出来ることを、あたりまえにように他人に求めてはいけない。
そして、自分が出来ないことも、あたりまえのように他人も出来ないと決め付けてはいけないんだなぁ・・
あぁ、なんで言葉にする前に気がつけなかったんだろう・・・
