今日とうとう買ってしまった。
カリオペ(ゼラニューム)のダークレッド。
近所の園芸店に飾ってあったのを見て一目惚れ!
それから、近所を訪ねる度に立ち寄って眺めていたのですが、
やっぱり美しい。ゴージャス。
ベランダのミニガーデンにワンポイントでぜひあの深い赤が欲しい。
今回買ったのはカリオペという商品名だが、実は私がそれまで眺めていたのは、
ほぼ同系色のトスカーナという品種。
この深い赤に、イタリアの地名であるトスカーナという商品名がついて、
ああ!イメージが湧き過ぎる。
この深い赤に、トスカーナ。
イタリアと言えば、あの真っ赤に熟したトマトや唐辛子、赤いレンガの建物。
そしてこのゼラニュームの深い緑が相俟って、イタリアのイメージそのもの。
これを、赤土で焼いた鉢に入れちゃったらやばすぎる。。。
欲しいけれど、衝動買いはいけない!
じっくり、少しずつ自分の園を創るのだと心に決めたはず。
今日は買い物のついでに車でついつい園芸店に寄ってしまった。
車2台しか止められないところを園長風の男性に案内されて車を駐車した。
まずい”!何も買わないで帰るわけにはいかない!
もう買うしかない!
トスカーナの鉢を選んでいたら、女性の店員に
”赤がお好きなら後ろにも同じタイプの物がありますよ”
と案内され振り返ると、そこにカリオペが。
ゴージャス!
トスカーナと同じように深い赤だが、カリオペの方が花びらが大きい!
もうだめだ。。。
制御不能。。。
気がつくとレジの前に。
”はい、780円でございます”
買っちゃった。
あれだけ我慢しようと思ったのに。。。
自宅に帰る車の中で、カリオペがぱたっと倒れ、花びらが袋の中に散らばる。
余裕余裕!
ゼラニュームの魅力は何と言っても一年中花が咲くこと!
特に春と秋が勢いがあるのだか。
家に帰ってさっそくベランダの想定していたポジションに設置。
見事!
この深いダークレッドがキュッと全体を引き締めてくれる。
先ほどのアクシデントで花びらを落としてしまった房を茎から切り取り、
コップに生けるとテーブルの上が華やぐ。
この茎を切った時のゼラニューム独特の香りは嫌いな人もいるのだが、
原野を思わせる香り。(それほど強くはないよ)
アロマとしても用いられている。
ベランダで育てても良し、コップに生けて良し。
一年中楽しませてくれるゼラニューム。
今年も蕾をつけなかったツル・ミミエデンにがっかりさせられた気持ちを補ってくれた。
来年はどんな色が登場するのだろうか。
