(有)Van Bordeaux

(有)Van Bordeaux

2013年12月に伴先生を中心に発足した
ブドウを育てる会『(有)Van Bordeaux』は
東京農工大学唯一の果樹農ゼミです。
ブログではブドウの様子や豆知識をアップしていきます。

Amebaでブログを始めよう!
本日は記念すべき初収穫でした!



…の前に、品質調査をしました。
まずは一房から一粒採取し、縦径と横径、糖度を測ります。
房により粒の大きさはさまざまとなりましたが、
これはジベレリン処理が適期だったかが影響しているそうです。
そして糖度は14~18度でした。
18度程度のものを適熟とし本日は3房収穫しました。





その後、みんなで試食。
とても美味しかったです!
先生も満足の出来とおっしゃっていました。
しかし、房の充実度のバラツキなど問題もあり、
今後販売できるようになるには一層の努力が必要になりそうです。
また、今年は黒とう病が多く発生してしまったため、これからは再発を抑えるために冬の作業を頑張っていきます!

以上、報告担当わたなべでした
昨日は副梢を中心に摘葉を行いました。

副梢とは、主枝から今年出た新梢の、各節から出る枝のことです。
下図では、横に伸びた新梢の節から出ている葉(左上、大きい)と、その節から伸びる葉を何枚か着けた副梢がお分かりいただけるでしょうか…

この副梢、このままにしておくとどんどん伸びるのですが、ブドウ生産としての栽培では来年のために主枝に栄養を蓄える必要があるので…
チョッキン!

と、副梢は葉を1枚残して落としてしまいました。
これで、葉を伸ばすのに必要な養分を節約し、葉のかさなりによる日照減少を防ぐことができます。

また、他には病気にかかっている様子の葉を落としたり、葉を食べてしまうコガネムシの退治を行いました。

ちなみにブドウはこんな感じです。

収穫まであと1ヶ月半あるのにかなり大きいので、袋を変える必要があるかも…?
嬉しい悲鳴です。
こんばんは。 2週間に1度といいつつ、更新が遅れてしまいました。
4年のたろうです。

ここ2週間のトピックとしては3つあります。
①ぶどうの摘粒
②ブルーベリーの収穫
③ぶどうの袋かけ
です(^∇^)

①ブドウの摘粒
摘果等と同じく、木や枝全体に着ける実の数によってそれらの実に回される栄養の量は変化するため、単純に考えてもブドウの粒数が多いと品質低下をもたらすとわかります。
そこで行うのが、摘粒です。(その前に房の数の調節も行いましたが....これは植えてからの年数によっても異なるので割愛)
その流れとしては
房に対して
1 小さい粒をおとす
2 病気や、傷等がみられる粒をおとす
3 成長してぶつかりあってしまうようなものをおとす
というステップで、パチパチと粒を切って1房30粒前後にするというものです。
4人で分担しておとしたので、それぞれの判断や個性がでたので、自分が切ったのが失敗するんではとはらはらです(汗)





写真上が摘粒前
写真下が摘粒後です。

②ブルーべりーの収穫
前回に引き続き、ブルーベリーの収穫です!
スターやオニールの収穫はピークを過ぎ、シャープブルー、ジュエルと....もうひとつ名前を忘れてしまいました(>_<)
ほぼジャム用に回しているので、推定でも20~30瓶ほどはできるのでは?という感じです。
だいぶ収穫が進んだので、ハウス内も実が少なくさびしい感じに...人数が増えたら、また拡充するなんてのもありかもですかね。






写真は収穫したものの一部と、ジャム用の洗う作業のものです。

③ブドウの袋かけ
ブドウは鳥などによる被害を受ける可能性もあり、そんなことがあったら顧問の逆鱗に触れる恐れもあるため、袋かけをしました(笑) 30枚入りで、315円とかで...来年にもつかえそうです。
摘粒後の実も順調に大きくなってきており、楽しみです!

↓ブドウの樹自体の驚愕の成長スピード


↓房の成長を見やすくしようとしたら、まるで絵のように...


↓ふくろかけ後


3年生の分属も決定したので、後輩の確保にも精力的に取り組んでいかねばです。
ではでは。
こんにちは!!
代表のたろうです。 ブログの更新は慣れないので2週に1度にしました(笑)
その関係で、今日の作業だけでなく少しその間にあった作業に関してもご紹介します。

◯作業内容
①ブルーべり-の防鳥ネットの設置
②蜂の観察と、はちみつ試食
③ブルーベリーの収穫

①ブルーベリーの膨張ネットの設置
鳥害に備えて、ネットを張りました!
いつものところよりも小さいとはいえ、なかなか大変な作業で、2年生の実習生にも手伝ってもらったそう↓


これで無事、ブルーベリーの実の平穏が保たれます(^∇^)


②蜂の観察とはちみつ試食
果樹園では他研究室の先生と一緒に蜂の管理も行っています!そのため、はちみつが....食べれます!!!



蜂蜜の味は癖がなく、また花の香りも強くないので食べやすいかと思います。
ニホンミツバチの蜂蜜なのでとっても貴重だそうです(*^▽^*)


③ブルーベリーの収穫シーズンになってきましたので、収穫が始まりました!
現在、収穫を行っている品種は
スター(Star)とオニール(O'Neal)の2種類、実が青くなり、果柄が浮いてきたら収穫適期となります。どちらも生食でも美味しい品種ですので、収穫しつつ、食べつつ.....してたら収穫の写真
撮り忘れました(汗)
半分以上はジャム加工用に回す予定です。


おいおいは、ブルーベリーの品種に関しても調べ、こちらに上げていきたいとは思いますが、現在はこんなところです!
またブドウは順調に成長して↓

今年はまだ黒とう病が発生していないので嬉しい限りです。

ではでは、また2週間後に!
前回の更新から1年弱ぐらい経過してしまいました(><)
初期メンバーも各研究室に配属されてしばらくたって余裕が出てきましたので、今後は最低、週1のペースで更新していきたいと思います!

さてまずはメインであるブドウの様子ですが、現在は
image.jpeg
image.jpeg
のようになっています!
1枚目が横向きになっていますが、ご勘弁ください.....
すっかり成長して、今年は片方には4房、もう片方には2房の計6房を付ける予定です。
雨が多いと病害が発生しやすいので、梅雨時は心配です.....

で、本日の作業は
①キウイの摘蕾

②キウイの人工授粉

でした。
キウイの花は

image.jpeg

のようになっており、この花が開く前の蕾の数を調製することで良質な果実をつけるために行うのが①摘蕾
そして、摘蕾後に残った蕾が咲いて花になったものに、花粉をつけることで受粉するのが②人工授粉になります。
ここの果樹園では溶液を使った人工授粉を行っています。
溶液が食紅を入れて識別可能にしてあるため、手が真っ赤になってしまいました。

花はついておりますが、キウイの収穫は11月下旬、またそこから追熟も行うために食べられるようになるのは、12月中旬ごろとなります。
毎年、実習などで口にしますが、いまから楽しみです!!

今後の予定としましては、
A果樹園作業のお手伝い Bブドウの管理作業の勉強
を並行して行っていきたいと思います(^-^)/

それでは慣れないですが、今回はこんな感じで。